いつの間にか、ランニングブログと化しておりまする^^
by ゆらら
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[レース]
2015 
1/25 勝田全国(フル)
3/8 大山登山
3/29 佐倉朝日(フル)
4/12 早稲田本庄CC
4/19 毛呂山トレラン(DNS)
5/10 仙台(ハーフ)(DNS)
5/23 三浦半島みちくさ(60k)
6/7 横田駅伝
7/12 所沢8時間耐久
10/3 ベジタブル・マラソンin彩湖
11/15 金沢マラソン(フル)

2014 
1/19 スイーツ(10k)
1/25 東京30k
2/16 熊本城(フル)
3/9 大山登山
3/23 板橋City(フル)
4/6 青梅高水山
4/19 五色桜駅伝
5/4 春日部大凧(ハーフ)
5/24 三浦半島みちくさ(60k)
6/1 ハーフリレー
6/29 両神山トレラン(DNS)
7/19 小布施見に(ハーフ)
8/3 上野公園元気早朝(5k)
8/23 安達太良山登山
9/7 柏の葉リレー
10/5 白井梨(DNS)
12/14 みたけ山トレイルラン
12/23 足立フレンドリー(ハーフ)


2013 
1/27 新宿シティハーフ(ハーフ)
2/17 青梅(30k)
3/10 名古屋ウィメンズ(フル)
4/7 鶴沼(52k)
4/21 チャレンジ富士五湖(72k/DNS)
5/4 春日部大凧(10k)
6/1 東京柴又(60k/DNS)
7/14 小布施見に(ハーフ)
8/25 柏の葉リレー
10/6 東日本国際駅伝
10/20 四万十川(60k)
11/10 ねりま光が丘ロードレース(ハーフ)
11/24 つくば(フル)
12/8 みたけ山トレイルラン
12/23 足立フレンドリー(ハーフ)

2012
1/8  谷川真理ハーフ(ハーフ/DNS)
1/21 荒川30k冬大会
2/4  東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ
3/4  渋谷・表参道ウィメンズ(10k)
3/18 板橋City(フル)
4/15 かすみがうら(10マイル)
4/29 果物と自然の里いしおかトレイルラン(9k)
5/4 春日部大凧(10k)
6/3  横田駅伝(5k)
6/10 南魚沼グルメM(ハーフ)
6/24 冨里スイカロードレース(10k)
7/7  隅田川テラス七夕ナイトラン(ファンラン)
8/11 ランステ夕涼みエキデン(5k)
9/9  朝霧高原トレイルランレース(22k)
10/7 東日本国際駅伝(5k)
10/21タートル(ハーフ)
11/11陣馬山トレイル(23k/DNF)
12/9 御岳山トレイル(15k/DNS)
12/23足立フレンドリー(10k)

2011
6/12 ひがしねさくらんぼ(ハーフ)
9/18 田沢湖(20k)
10/2 白井梨(10k)
10/16 タートル(10k)
12/23 足立フレンドリー(10k)
12/4 いすみ健康(ハーフ)





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カテゴリ:ランニング・トレラン( 85 )
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みたけ山トレイルランニングレース
12月8日、みたけ山トレイルランニングレースに出走してきました。
トレイルランニングは舗装路でない道を走るもので、主に山道を走るランニングです。

つくばで撃沈し、モチベーション急降下、2週間ランから離れていました。なので、ぶっつけ本番です。

でも、私の中では、トレランはガチレースでなく、「お楽しみレース」なので、不安は特にナシ、でした。

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2012年11月――。
陣馬山トレランレースに出場しました。
まだトレランをはじめたばかりでしたが、大好きな陣馬山を走ってみたくて、エントリーしたのです。

しかし、下りで足首をひねり、ひどい捻挫をしてリタイア。
2012年のみたけ山のレースもエントリーはしていたのですが、無念のDNSとなりました。

このケガ以来、山の下りがトラウマになり、怖くてトレランはできませんでした。

でも、御岳山は私のお気に入りの山のひとつ。初心者向きの人気の山ですが、高尾山ほど込んでいなくて、山道だけでなく、沢歩きもあり、変化に富んでいます。

もうトレランはやらない、と思っていましたが、これだけは別格でなので、エントリーしました。

まず、クリアするのは、スタートラインに立つこと。ケガなく、8日を迎えることです。
それはできたので、次はリタイアすることなく、制限時間内に完走すること。タイムなんてカンケーない。

スタート前に、フォロワーさんと会って健闘を誓います。

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9時半スタート。
スタートラインはケーブルカー駅脇。当然のことながら、ケーブルカーの区間も走ります。

15kmの道程、制限時間は2時間半。正午までにゴールしないとならない。
ひょっとしたら関門に引っかかったり、制限時間オーバーするかもと思ったけど、復帰戦なので、それもありと、ゆっくりスタート。

初めはロードの上り。当然のことながら、大渋滞。大塚山というピークを通り、ビジターセンターを横切り、御嶽神社へ。

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ここから長尾平へ。この辺りが一番長い下り。
下りが大好物のトレイルランナーたちが猛ダッシュで駆け下りて行くところ。こわ~。

私にはそんなこと、捻挫しそうでありえない。
ひたすら集中力を高め、足元を見極め、慎重に慎重に下ります。へっぴり腰でもいいの。できないことはしない。安全第一(^^)v

こんなノロノロ下っていたら、当然私のところで詰まってしまう。だから、背後にランナーの気配を感じたら、すぐに「お先にどうぞ」と道を譲りまくりました。

長尾平を過ぎると、だらだらした尾根へ。

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尾根でも渋滞発生。
でも、渋滞は嫌いじゃない。つか、むしろ歓迎。
だって、大手を振って休めるじゃない(^^;)。詰まってるんだから、歩くしかないって。
ロードはこうはいかない。歩くのは一種の敗北に思えてしまうもんね。

やがて、ロックガーデンへ。よく知ってる道です。ここ、沢歩きなので、夏は涼しくて最高! 冬は…?そこそこ。

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※この写真は10月に行ったときのもの。

ロックガーデンはずっと上り基調。でも、どうやら、私は上りの方が得意らしい。
下りで、私を追い抜いて行った人々を、ここでとらえ抜き返す。へへ、やった~!(でも、また下りで抜かされるのじゃ><)

といっても、走って上るわけではなく、あくまで見た目ほぼ歩きの駆け歩きです。

綾広の滝まで来て、給水。
「あと5km」との声。まだ、制限時間まで1時間くらいあるので、これなら余裕で大丈夫じゃん、と少し安心しました。

その後は鍋割山に入る。ここからは初めて通る道。
鍋割山といえば、鍋焼きうどんの山だけど、それは丹沢で、ここは東京のニセ(?)鍋割山。それでも、1084m。

ピークまで延々とタフな上りが続きます。でも、きつさに耐えて、駆け歩きで前にいるランナーを少々追い抜きつつ、先を急ぐと、ついに頂上。
普通の登山ではないから、「頂上で一休み」できないのが、つらい(><)。

すぐに下り開始。実はここからがハイライト! 
道が狭く「追い越し禁止」になっている激下りです。
もし、ケッつまづこうものなら、崖を転がり落ちてしまいそうな急峻な道。

当然ながら大渋滞。でも、こんなところで、後ろからガンガン来られたら、危なっかしくてたまらない。

恐々下り、「あ~ん、怖いよ~」とおばさんらしからぬプチブリな独り言をつぶやいたら、後ろの人の聞かれてしまい、「怖いですね~」と相槌を打たれました(汗)。

やっと鍋割山を下り切り、フラットな道に入る。
1時間近くもあった残り時間が、なんと10分少々になっていた! じぇじぇ、ヤバっ! 

ここから飛ばす飛ばす。ここがコースの中で、唯一ロード並みに走ったところ。
早く神社の石段までたどり着かねば!

やっとの思いで、神社の石段下へ。石段は330段あるという。

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レース前に見たみたけトレランの動画だと、みんな歩いて上っている。なんで歩くんや~、最後なんだから駆け上れよ、なんて、能天気にチャチャを入れていた私。
その時は絶対駆け上がってゴールしてやる!と心に誓っていた。

しかし、その誓いは、わずか10段くらいで砕け散り、さっさか玉砕。息も絶え絶え、歩く歩く…。

そして、やっとのことで、ゴール! 

でも、ロードレースみたいに立派なゴールゲートがあるじゃなし、境内に入ったら、みんな脇へそれて、終了です。なんか拍子抜け。

タイムは2時間24分。
2時間半の制限時間ギリギリだったけど、なんとか完走できました。でも、ケガしなかったことが一番うれしい。

ゴール後はお風呂が待ってます。神社の参道にいくつか旅館があり、お風呂に入れるサービスがあるのです。これもこのレースのウリのひとつ。

荷物も旅館に届いていて、楽ちん^^。
もっとも、お風呂がちと狭かったので、のんびり浸かることはできなかったけど、さっぱりしたのは確か。

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これまで高原やもっと短いレースには出たけど、本格的なトレイルレースをしっかり完走したのは、みたけ山が初めて。

トレランはロードと違って、コースに変化があるのが魅力です。
コースはタフでも、ラップを気にしなくてもいいし、しんどかったら、歩けばいいし、大渋滞が続けば休めるし、楽~。
ロードのように苦しくないし、ウルトラのように飽きることもない。

下りは練習を積めば、もう少し走れるかもしれないけど、ケガはしたくないから、このペースで十分。

あ~楽しかった。トレラン、ズブズブとハマりそうな予感がする。もうロードに戻れないかも(^^;)。

また、来年も出てみたいな。
今度は石段を半分くらいは駆け登ってみたい。いや、3分の1…いや、20段……やっぱりム―リー!
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Top▲ | by yurara28 | 2013-12-14 17:03 | ランニング・トレラン
つくばマラソン2013
気が重かったけど、失敗レースのこともきちんと残しておくと、勉強になると聞いて、書き留めておきます。


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11月24日つくばマラソンに出走してきました。3回目のフルマラソンです。

去年はエントリー合戦に後れを取り、出ることがかないませんでした。もとい、ケガをしてしまったので、たとえエントリーしていても出られなかったけど(^^;)。

この大会、父も走っていたし、姉はかつて勤めていた会社が大会運営に携わっていたとかで、スタッフに駆り出されたことがあったらしい。

何かと所縁のある大会だったので、一度は出たいと思っていました。
今年は万全の態勢で臨んだので、受付け開始後10分もかからず、スムーズにエントリーに成功!
秋の本命レースにして、出走するのを楽しみにしていました。

しかーし(ここからが言い訳)、四万十川ウルトラ後にひいた風邪が長引き、練習は全然できなかった。
一旦治ったかに思えた風邪だが、直前になってまた、喉がイガイガ、咳が復活。
風邪がぶり返してしまったよう。

咳が止まらないので、ホクナリンテープを貼って、ドーピング(笑)して走ることになりました。

そんなわけで、サブ4.5目標をサブ5に下方修正。でも、気持ちはサブ4.45くらい(板橋の4.43と同等)でゴールできればいいな~、とウラ目標を立てていました。

研究学園駅からシャトルバスで会場へ。フォロワーさんと会って、テントに荷物をおかせてもらうことに。やれ、ありがたや。
だって、この大会荷物預かり有料なんだもの。

あっという間にスタート時間がやってきて、他のフォロワーさんやFB友にあうことなく、スタート地点へ。
私に振り当てられたのは、後ろから2番目のGブロック。
スタート地点は遥か彼方。遠い~のです。

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9時半スタート!

といっても、なかなかスタート地点にたどり着かない。7分以上かかってようやくスタート。
これを頭に入れておかないと、ネットで目標をクリアできても、グロスではアウト!になりかねない。

スタート地点に高校同期のTくんが応援に来ているので、スタートを過ぎたあたりから周囲をキョロキョロ。
私は右端を走っていたが、ふと左端を見たら、友達が…。あ~行き過ぎちゃったよ~。

しかし、気付いてもらわねば!せっかく応援に来てもらっているのに。
前へ進む怒涛のランナーをかき分けかき分け、かなり顰蹙を買いながら、横に突っ切り、オマケに少し戻り、

「Tくーん、ここここ!」

と叫んだのでした。何度か叫んでいたら、気付いてもらったみたい。
手にしたくまモンのグッズを振って応えてくれました。よかったあ、ありがとう!

「行ってきま~す!」
と元気よく返事をした記憶があります。

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レースが本格的にはじまった。
10kmまでは、周囲の紅葉や黄葉を楽しむ余裕があった。

咳はあまり出なかったけど、たまに咳き込むと、団子状態で走っているのに、急に私の周囲にビミョーな空間ができる。え~ごめんよう、でも、マスクして走りたくないんだもの。

ランナーズのラップを見ると、10kmは1時間8分。ネットならマイナス7分だから、まあまあ。20kmも2時間10分(ネット3分)だから、私にしてはメチャメチャノロいわけでもない。

前方にランナーの塊りが見える。なんだろうと思ったら、サブ4.5のペースメーカー(頭に風船を付けています)。
おお、サブ4.5捉えられるか。

ここからなんとか追いつこうとペースを上げ、追いつく。やったあ! そして、ちょっとだけ前へ出ることができた。
ひょっとすると、ギリギリサブ4.5できちゃうかも?!

ああ、カン違い(><)。

折り返し地点過ぎのエイドステーション。
ペースメーカーの前で給水したつもりが、モタモタしているうちにあっという間に抜かされ、サブ4.5集団にもおいて行かれてしまった。

だいたいペースメーカーに追いつこうと、ペースを上げたりしたから、そこで足を使ってしまったようだ。
もう、追いかける足がなかった。

まあ、あと21kmかけて追いつけばいいや、と切り替えたが、その差は広がる一方。ついに見えなくなった。もう追いつくことなんてできない。

ポッキリ心が折れる。途端に大幅ペースダウンして、7分/kmどころか、7分半~8分に。もうリカバリはムリ。

歩いたり、また走り出したりを続ける。あ~疲れた~。
エイドに来るたびに止まって水を飲み、ゆ~っくり歩いて、休んでいた。

いつもネックになるトイレ問題は、今回はさほど尿意を感じることはなかったので、行かなくても大丈夫だったかもしれない。

しかし、26km付近で休みたくなり、トイレへ。
トイレ待ちも足を休ませることができるので、普通ならイライラするのにうれしかったりする。
もうメンタルメタメタ、足クタクタ。

結局、私ってハーフまでしか持たない走力だったんだと悟る。
トイレ休憩をたっぷりとり、このまましばらく休んでいたいけど、また走り出さなければならない。

ああ、もう走りたくないっ! 
走るのなんて全然楽しくないっ! 
何度も叫ぶ(心の中で)。

29kmのエイドにさしかかる。ここはつくばマラソン名物のお汁粉エイド。

白玉とか入ってるのかな、と密かに期待していたけど、そんなわけはなく、ただコップに入った甘いお汁のみ。
当たり前なんだけど、汁粉だったのだ。

楽しみにしていたのに、一口飲んだだけで、口の中が甘ったるくなり、気持ち悪くなりそうに。
あわてて水をもらって、口直し。せっかく用意してくれたのに、楽しめなくてごめんなさい<(_ _)>。

私は普段は甘いものは大好きだが、走っているときは酸味のあるさっぱり味の方が好きだ。チョコレートも口の中がベタつくのでダメ。

私設エイドのみかんで生き返ったし、コーラもおいしかった。ありがとうございました。

最大の楽しみだったエイドが、空振りに終わり、もう目指すものがなくなった。ますますズルズルと遅くなる。

30kmは3時間25分。残りを7分/kmで行くとサブ5はギリギリセーフだが、今の私は7分/kmでもきつい。こうなると、サブ5も危うい。
ううっ、ついに5時間越えか。それは何とか回避したい。

最後の力を振り絞って走るも、すぐに気持ちが途切れて歩き出す。
しばらくすると
「こらっ、いつまで歩いているんか!」
と天使だか悪魔だかの喝が入り、我に返って走り出す。この繰り返し。

あ~、なんでこんなことはじめちゃったんだろ?もうヤダヤダ。
相変わらずのネガティブ思考がグルグル。ひたすら終わることを考えて、足を前に運ぶ。

つくば大学の構内に入ってくると、傍らに倒れ込んでいる人が見えた。足が攣ったか?
それを見て、「いいなあ、私も足が攣ったら止められるのに」と思ってしまった。

完全に心が折れ曲がってる!

私には止めたくても、止める理由がない。足も攣ってないし、気分が悪いわけでもない。
残された道は走るしかないのだ。

果てなく続くと思われた難行苦行だが、時間がたてば終わりを告げる。
やっとやっと、トラックに入り、ゴールゲートが見えてきた。

サブ5もかろうじてクリアできそうだ。そう思ったら、なんか泣けてきた。
情けないダメダメな自分、でも、どうにかこうにかゴールまでたどりつけた…

ゴーーーール!

終った。もう走らなくていい。苦しくて苦しくてつらくて、長かった。
もうマラソンなんて走るもんか!と思った。

ネット4時間50分、グロスは4時間57分。サブ5も危なかった。


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Top▲ | by yurara28 | 2013-11-28 20:11 | ランニング・トレラン
四万十川ウルトラマラソン③
10月21日。ピーカンでした。

昨日がこの天気だったら…暑くて早々にバテてただろう。だから、小雨のち薄曇りの昨日でよかった、と思います、たぶん。

完踏した証のメダル。都市型マラソンのメダルなどに比べると、とってもシンプルです。
でも、初めてもらったメダルなので、ちょっとうれしい。

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かくて、闘いすんで筋肉痛が残る。右足の腿と、左足の脛が痛い(脛はのちに筋肉痛ではないと判明)。
ロボット歩きまでは行かないので、思ったほどひどくはないかな。ま、60kだし。

朝食をすませ、荷物をまとめ、ツアーバスが待つ安並運動公園へ市内循環バスで向かいます。

前夜祭などで知り合ったラン友さんといっしょ。
みんな同じレースに参加した、いわば「戦友」なので、すぐに打ち解けられます。
1人参加だったけど、大勢のラン友さんができて、ぜんぜんさびしくなかった(^^)v。

今日は飛行機の出発前の空き時間に、桂浜に連れて行ってもらえるそう。高知観光は初めて、楽しみ~。

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桂浜、きれいでしたー。

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龍馬さんの前で。

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天気がよく、時間も余っていたので、他の見どころも回ってみたかったけど、ツアーなので、融通が利かず、残念。
ラン友さんお薦めのひろめ市場の塩カツオにも、ありつけませんでした(><)。

多少の心残りはあったけど、とっても楽しかった高知の旅もこれで終わり。

おみやげはこんなもの(*^^*)↓。

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帰宅後、風邪をひき、レースが終わってもしんどかったけど、高知のよさを味わいに、またいつか戻って来たいと思います( ´ ▽ ` )ノ。

四万十の皆さん、ありがとうございました。
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Top▲ | by yurara28 | 2013-11-03 16:28 | ランニング・トレラン
四万十川ウルトラマラソン②
20日。5時半起床。雨は小雨、止んではいなかった。

朝ご飯を食べ、準備をする。会場まで送ってくれる車が8時に出るので、少々早いが、会場へ向かう。

雨は気になるほどではない。幸いないことに寒くはなく、雨に濡れても、身体が冷たくなることはなさそうだ。

100均のポンチョを着るかどうか迷う。途中で止んだら暑くなりそう。でも、その時は脱いで捨てればいいや、と思って着て出走することに。

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10時スタート。
緊張感なくゆるゆるとスタートした。ネットもグロスタイムも関係ない。みんな一斉に和やかに出走。
私のガーミンでは、40km以上だと、正確に測れないので、最初から時計モードです。

最初の10kmは1時間13分、7:15~7:30/kmで、ほぼ、順調。
半家沈下橋を渡り、その後は峠越え。厳しい登り坂が見えてきました。60kmではここが最大の難所らしい。
でも、これを乗り越えれば、あとはさしたる難所はない(…はず?)。

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歩く人続出だったけど、私はゆる~い走りなので、なんとか歩かずに登りきりました。

25kmあたりに大エイドステーション。100kmの人はここで着替えもできる。
ゆっくりおにぎりなどをほおばって、休憩。先を走っているSさんにも会って、健闘を誓う。

雨はほとんど止み、ポンチョはお役御免でゴミ箱へ。ありがとね。

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束の間の休みを経て、再出走。
おにぎりで元気になったか、突然ギアが入り、スピードが上がって、しばらく調子こいてガンガン走ってしまった。後で大変な目に遭うとも知らずに。

途中、並走する女性ランナーと「これでまだ半分なんですよね~」と会話をしたりして、ぜ~んぜん余裕(な気がして)、楽しんでいた。

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岩間沈下橋を渡り、30km過ぎると、ラン友さんの私設エイドに到着。エアスプレーを借りて、ちょっと話をして息抜き。助かりました。ありがとうございました。

まだまだ元気いっぱい。再び走り始める。

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しかーし、40kmを過ぎた頃から、ようすがおかしくなる。どど~っと疲労が襲ってきて、あちこち痛くなり、気が付いたら、脚がなくなっていた。

左膝が痛くなり、膝カックン状態に。思わず止まりそうになる。
ありっ、これはまずいぞ。
脚を止めると、もう進めなくなるかもしれない。脚を動かし続けないとダメっぽい。とにかく走り続けなくては、と脚を1歩ずつ前へ前へと動かす。

「あちこち痛いのに、なんで走ってるの?」
「修行だから」
「何の修行さ?」
「自分が成長するため」
「なんで?成長なんてしなくていい」
「じゃ、やめるの?」
「やめない!」

不毛な自問自答がエンドレスで続く。
ネガティブな気持ちに陥り、超ノロノロ走行に。それでも歩かずに、痛む足を引きずりながら、なんとか50km地点へ到達。

16時40分。あと10km。この大会にはタイムの目標等設定はしてなかったけど、このとき18時までにゴールしたい、と初めて思った。
8分/kmで行けば大丈夫、歩かなければ行ける!

目標ができると、不思議と人間がんばれるもの。動かなかった脚が動き出し、ちょっとだけ元気が出てくる。

どんどん暗くなっていく林道を、頭を空っぽにして黙々と走り続ける。
夜道を走るのは怖い、と思っていたけど、案外、幻想的できれいだった。

ついに、ラスト1km。
このままで行けば、18時までにゴールできる。やった、と思ったのが、甘かった。
最後にして最大の難所、激坂が待っていたのだっ!

最後に来て、この急登はつらい、つらすぎる。足がぁ、動かないー。
は~もぉ~勘弁して~。
ほとんど半ベソ状態。よほどひどい顔してたんだろうか、交通整理のスタッフに「大丈夫?」と聞かれる始末。
わ~ん、ダイジョブじゃないよ~><。

這う這うの体で登りきったら、次は激下りが待っていた~!
ひゃ~今度は止まらない、ジェットコースターだ!

一瞬、ここで転んだらどうしよう、そんな不安が脳裏をよぎるも、えいっ!と振り払い、前のランナーをひたすら追って走る。

後で聞いたら、ラスト1kmは、300mの上りに700mの下りがセットになっているそうな。先にいってよ、心の準備があるじゃないか。

やがて、歓声が聞こえてくる。しかし、一向にゴール会場が現れない。グルグル同じ道を回っているような錯覚。
ゴールはどこだ? 
ジリジリ、ガマンして走り続けると、やっと視界が開け、見えたっ! ゴールゲート!

会場では自分の名前がアナウンスされる。
応援の歓声の中を最後はバンザイをして、ゴーーーーール!

17時55分、目標の18時の5分前だった。
7時間55分の激走が、やっとやっとやぁぁ~っと終わったぁぁ~。

皆さん、ゴールの瞬間、目頭が思わず熱くなったとか、涙があふれてきたとか、いうけど、そんなもんは全然出てこない。
ひたすら、「終わった。もう走らなくていい」その安堵感だけ。何も考えたくなかった…。



私のウルトラ初挑戦はこうして終わりを告げた。

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スタッフ、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

                                            ……続く
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Top▲ | by yurara28 | 2013-11-01 20:18 | ランニング・トレラン
四万十川ウルトラマラソン①
今年も、もう11月。またまた10月の振り返りです。

10月20日に、四万十川ウルトラマラソンに出走してきました。
ウルトラマラソンとはフルマラソン42.195km以上のマラソンのことを総称していいます。

この大会は100kmがメインですが、私は60kmです。いきなり100kmはムリというもの。
周回のウルトラは一度出たことがありますが、ロードのウルトラは実質これが初めて、つまりウルトラデビューです。

これ、ウルトラなんですが、人気の大会で抽選なんです。
私はただ、四万十川の清流の景色を楽しみながら、のんびり走ってみたいな~という気軽な気持ちでエントリーしました。

しかし、四万十川は「ウルトラの聖地」などと呼ばれているらしく、ウルトラランナーにとっては、超メジャーな大会でした。
にもかかわらず、大した動機もない私が、なぜか当たってしまいました。

それでも深く考えることなく、40kmまで走って疲れたら歩けばいいや、ぐらいに思って、特に心配はしてませんでした。

ウルトラをなめとんのか!とツッコまれそうですが(^^;)、私にしてみれば「自然体で臨んだ」感覚です。
なので、フルのような気負いはなく、ウルトラ対策用の練習も一切しませんでした。

四万十川までのアシを自力で手配するのは、かなり厄介そうだったので、高いけど、ツアーに参加。
夏休みも取ってなかったし、これが夏休みがわりと思って、奮発しました。

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19日。飛行機で高知へ。そこからツアー会社が用意したバスで、窪川という駅へ。そこから電車に乗り、目的地、四万十川に着きました。

しまんトロッコという観光列車が連結されていました。

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四万十川にある会場で受付をすませ、やっと宿へ。

朝9時ごろ家を出て、着いたのは午後4時ごろ。はあ~、いい加減疲れました><。
宿は十和温泉という旅館で、ツイッターで知り合ったSさんと同室です。
初めてお会いしたけど、快活でとても素敵な方でした^^。

6時から前夜祭があるので、シャトルバスで向かいました。地元の婦人会のおばちゃんたちの、心づくしの料理が並びます。

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高知の郷土料理がずらずら。感激です。旨さにまた感激!
宿で夕飯が出るというのに、ここでしっかり食べてしまいました。
太鼓のパフォーマンスや歌を歌ったり、最後はよさこいをみんなで踊って、終わりました。楽しかったあ、大満足。

これに出るために、はるばるやってきたのかも。
明日はもう走らなくてもいいや(^^;)

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明日は10時スタートですが、シャトルバスが8時ごろ出るので、早めに就寝。
雨の音がします。明日は止んでますように(-人-;)

                                              ……続く
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Top▲ | by yurara28 | 2013-11-01 10:12 | ランニング・トレラン
東日本国際駅伝
忘れた頃に書いてみる①。

10月6日、東日本国際駅伝に出場しました。
場所は米軍の補給廠。去年に続いて2度目。アメリカーンな雰囲気の中の大会です。

当日は雨も予想されましたが、3走の私が半分くらい走ったところで、日が差してきて、暑い~!

ワタクシはワラーチで出走。ワラーチでのレースデビューです。
しかし、フォアフット・ランディングで走っていたら、途中で足裏が攣りそうになったので、すぐにドタドタ走りに変更。事なきを得ましたが、まだまだ慣れません。

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駅伝は4人で1チームなのですが、諸事情により3人になってしまったので、代走をお願いしてタスキをつなぎました。
今年も魔女の耳を付けて、出場です。何しろマジョガーですから。

走り終わった後は、お約束のホットドッグ。旨いとかまずいとかでなく、完全に雰囲気を味わうもんですな(笑)。

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今年のランニング・シーズンは、楽しい駅伝で幕を開けました。
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Top▲ | by yurara28 | 2013-10-23 21:05 | ランニング・トレラン
小布施見にマラソン2013
14日、小布施見にマラソンに出走してきました。

距離はハーフですが、タイムを競うレースでなく、小布施の人々の応援や、ボランティアの人の演奏(縁走)、エイドを楽しむお祭りのような人気レースです。

何せエントリーしたのが、去年の10月だった(と思う)ので、やっとこの日が来たという感じです。

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13日、ラン友さんと2人、新幹線で長野に入って、ホテルに荷物を預けて、長野電鉄に乗って小布施へ。

しかーし、初っ端からやらかしてしまいました。
ホテルに預けた荷物の中に、ゼッケン引換証を入れっぱなしにしてしまったのです! 

本郷という長野から数駅先の駅まで来て気付いた。仕方ないので、長野まで取りに戻ることに。

長野線は本数が少ない。戻ってまた電車に乗るのに1本逃すと、次は30分待ちというありさま。
なので、待ち時間のロスを減らすためには、下車してから9分後の電車に乗るしかない。

電車が長野駅に着くや否や素早く降りて、階段を一気に駆け上り(エスカレーターなし)、ホテルまでダーッシュ! 幸いホテルは駅前。

息せき切ってホテルにたどり着き、クロークで荷物を出してもらい、リュックから引換証を大急ぎで引っ張り出すと、また、ダッシュで駅まで一直線!

なんと3分の余裕を残して、電車に乗り込めましたっ!

明日のウォームアップ、すっかり完了です(^^;)。


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小布施で先についていたラン友さんと、新潟からやってくるラン友さんと合流。受付をすませ、栗おこわのランチを食べました。
このあと大会のプレイベント、金哲彦さんのワークショップに参加。

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金さんの走るために役立つストレッチ、とってもリラックスできました。でも、いろいろ教えてもらったけど、細かいところ覚えてない(´・_・`)。
金さんと一緒に記念写真を撮れて、ハッピーだったからいいんです。

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夜は藤屋御本陣というかつて大名の宿泊所だった、由緒正しい建物を改装したレストランで。
クラシカルなムードが漂う中、おいしいイタリアンをいただきました。

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花ズッキーニのフリット、と~っても美味でございました。


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レースは暑さを避けて、6時スタート。なので、長野組は3時半起床です! 4時くらいの起床なら何度もあるけど、3時台は初めてかも(^^;)。
でも、なんとか寝坊せずに起きられて、0次関門クリアです。

長野~小布施間は無料の臨時列車が出ます。続々とランナーが集結していました。
見にマラソンの楽しみのひとつは仮装。みんな思い思いのコスチュームを着て、参加します。

私も初仮装にチャレンジ!

ジャン! くまモンです。

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ポイントはシッポ。フエルトでつくりました。
でも、黒で目立たなかったので、気付いてくれる人が少なかったのが、ちょっと残念><。

FBつながりのタイガーマスクさんにもお会いしました。
さすがのコスプレ、貫禄です。カッコいい!

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こんなコスチュームのランナーも。左のラン友さんは幼稚園の園児服です(かわいい)。

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6時スタート!
気温は22度。雲が多めで、涼しくて走りやすい。
当初被り物なので、熱中症を心配しましたが、この天候なら大丈夫みたい。

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ブドウ畑やスモモ?畑、栗畑の脇道、民家の路地、田んぼの畦道、ちょっとトレイルっぽいデコボコ道もあったりと、変化があって飽きない。

でも何より楽しいのは、おもてなし。エイドの充実ぶりはハーフでは特筆ものです。
野沢菜やたくあんの味噌漬け、もろキュウ、梅干、アイスキャンデー、冷凍ゼリーなどなど。

極めつけはワインエイド。中には3杯飲んだという猛者もいたりして(笑)。傍らに「自己責任です」との貼り紙あり(笑)。

私は飲めないので、ノンアルのブドウジュースをいただきましたが、濃厚でびっくりするくらいおいしい!
ワインも少しなら飲めばよかったかな。でも、大人気で争奪戦が激しいのよ。

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※スイカはゴール後のおもてなし


ほかにも「縁走」と呼ぶ音楽の演奏がいたるところで、披露されているし、地元の人応援も途切れない。

私も「くまモン、がんばれ~!」とたくさんの人に声をかけていただきました。
こんなの初めて、いつも黙々と走っていただけだから。

うれしくて、「ありがとう、がんばるモン!」と声がかかるたびに応えていました。
調子に乗って、「シッポもあるよ~」というと、「かわいい!」と返され、ますますうれしくて、シッポフリフリ走ってしまいました。

完全にくまモン人気のあやかりだけど、なんだか自分が人気者になったみたいで、サイコーの気分でした。仮装、病み付きになりそ~(^^;)。

名残惜しかったけど、やがてゴール。いつの間にハーフ走ったのかという感覚。
タイムから言うと、2時間38分(グロス)とワーストだけど、まったく問題なし。

エイドの度にゆっくり休んでいたし、途中でスマホが動かなくなり、立ち止まって電源入れ直してたりして、盛大にタイムを稼いでたから(笑)。
時計もほとんど見なかったし、もっと長々と楽しんでいたかったくらい。

全員がゴールした後、小布施の温泉施設に寄ってさっぱり。
今度はみんなでおそろいの仮装で出ようか、などと相談して、ラン友さんと別れ、帰宅の途に着きました。

レースというより、マラニックのような雰囲気の大会でした。

あ~楽しかった(*^^*)
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Top▲ | by yurara28 | 2013-07-15 21:17 | ランニング・トレラン
ウルトラマラソンデビュー
数年前まで、フルより長いレースがあるなんて知らなかった私。

よもやそんな過酷なレースに出ることはない、と思っていたのに、「フルより楽」という甘言にそそのかされ、つい気の迷いが生じ、デビューしてみることに。

といっても、100kmとか150kmのヘンタイ級の距離ではなく、52kmとプッチーなウルトラですが。

茨城県の神立で開催されたウルトラマラソン。このレース、個人の主催で人数が増えると、運営に支障をきたすので、あまり宣伝してほしくないとか。なので、名称は伏せておきます。

もっとも、私にとって、このレースは再来週に72kmという本格的なウルトラデビューを控えているので、その練習のつもりで、エントリーしたのです。最初は52kmくらいがちょうどいい?のではないかと…(^^;)。

土曜は爆弾低気圧襲来。日曜の開催が危ぶまれましたが、雨は夜のうちだけで、朝から晴れ渡り、常磐線も遅延もなく、通常運行。問題なく現地にたどり着けました。

スタート前もマンモス大会と違って、の~んびりムード。

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スタート地点もゲートなどあるわけもなく、道路にラインが引いてあるだけ。

ゆる~い感じで、グロスもネットタイムも関係なく、ほのぼのスタート! 
1周5.2kmのコースを10周します。いってきま~す(o^_^)ノ

快晴で気持ちのいい青空だけど、風が猛烈に吹き荒れていて、向かい風になると、進めないくらい。おまけに暑い。

周回コースなので、ここは横から吹き付ける風、ここを曲がると向かい風、とだんだん学習していったけど、防ぎようもなく、た~だ、風神の気分のままに煽られまくるだけ。
とにかく早く凪いでくれよう…。

ウルトラの楽しみはエイドと聞いてたので、本当に5kmごとのエイド・ステーションにたどり着くと、ホッとした。
フルまでと違って、ここでドリンクや給食をのんびりとれる。これはいいね。

給食はおいなりさん、俵型のおにぎり、ロールパン、うどん、梅干、キュウリ、トマトなど豊富。
うどんは一度食べてみたかったので、25km過ぎでいただきました。おいしかったなあ^^。

でも、走りはヒサン。笑顔で走っていたのは2周まで。3周目ですでに足に疲れが、あれ、どうして?

km7分で、行けたらいいな、と思って走り始めたのに、以降さっぱり調子上がらず、全然リズムがでない。

7分のはずが7分20秒→7分30秒とどんどん落ちて行き、ついに8台に突入。最早歩いている感覚。ペース配分もわからない。いったい、いつ終わるんだろうか?

8周目あたりで、それまでピーカンだった空の雲行きが怪しくなり、9周目でついに雨が落ちてきた。
一向に止む気配もなく、どんどんひどくなる一方。ついに土砂降りになってしまった。

頭からつま先まで、ずぶ濡れ。帽子から滴り落ちる雨のしずく、シューズはぐちょぐちょ。も~いや!
あと1周残っているけど、「エイドに戻ったら、絶対リタイア、止めてやる!」とポッキリ心が折れ、歩きだしてしまった。トボトボ…

「がんばって!」と通りすがりに声をかけてくれたランナーさん、ありがとう。でも、濡れねずみの私は「はい」としか答えられなかった。ごめんなさい。

しかし、このまま歩くより走った方が、早くエイドにたどり着けるな、と思い直し、再び走り始めた。

その直後、雨が小降りに! おお、風も凪いできた。
遠くの雲が切れてきた。だったら、あと1周できるかも、とちょっぴり元気が出てきた。

エイドに戻ったら、もう雨はほぼ上がり、「止めてやる!」とヤケになっていた気持ちはどこへやら。
スタッフに「あと1周で止めたらもったいないよ」と声をかけられ、それもそうだ、じゃ行くか!と、気持ちが切り替わった。
そして、フィニッシュに向けてエイドを飛び出した。

不思議なもので、あと1周と思ったら、それまでより少しだけスピードを上げられたし、数人だけど、追い抜くことができた。

雨上がりは、午前中の暑さから一転、空気が入れ代わって肌寒いくらい。でも、雲の切れ目から太陽が差し込む光景は神々の黄昏?のようにきれいだった。

そして、ついについにゴール! 

紆余曲折あったけど、なんとか52km、フルより長い距離を完走できました。
タイムは6時間47分。うへ~、そんなに長い時間走ってたのかo(@.@)o。

10時にスタートしたから、もう5時近く、夕方か。時計はずっとタイム表示にしていて、今何時なのか、意識してなかったので、ちょっとびっくり。

あああ~疲れた。
でも、風や雨、雷もなっていたし、暑さや寒さなどあらゆる気象条件を、ひとレースで体験できたことは、いい練習になったのかも。とまあ、前向きにとらえることにします。

いろいろなランナーさんとお話ができて、和気あいあいのウルトラの楽しさはわかった。
ただ、走りは低調だったので、すっきり「楽しかった!」とはいえないほろ苦デビューとなりました。

ウルトラはしばらくはいいや、と思うんだけど、2週間後に本番があるんだよね。プラス20kmは想像もつきません。72km、無謀だったかな~(^^;)


途中、清々しい景色のところあり。ここを目指して周回してました。

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しかし、だれだよ、「フルより楽」なんていったのは?(笑)
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Top▲ | by yurara28 | 2013-04-08 10:55 | ランニング・トレラン
吉野梅郷&御岳山トレラン
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満開の桜…ではなく梅です。ちょっとずれたエントリですが、先週のネタなんで、お許しください。

17日、吉野梅郷に観梅に行ってきました。た~だ、観梅に行くのではつまらないので、御岳山からハイキングをして、吉野梅郷へたどり着くコースをチョイス。

御岳山から日の出山へ抜けます。陣馬山で捻挫してから、実に4か月ぶりのお山です。

山での捻挫以来、下りが怖くて、トレイルランニングはせず、ウオーキングを予定してたけど、ゆるやかな勾配が続くので、少しだけ走れそうな気がしてきた。

そろそろっと走ってみると、どうやら大丈夫そう(^^)v。この後、けっこう走っちゃいました。

はからずもトレラン復帰がかない、うれしいです。

吉野梅郷は吉野地区の総称で、そういう名称の場所があるわけでは成りません。公園として整備されているのは、「青梅市梅の公園」という身もフタもない名前の公園。

ちょうど満開。きれいでした。
帰りがけの紅梅苑という吉川英治ゆかりの和菓子屋兼甘味処によって、しっかり糖分補給しました^^

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Top▲ | by yurara28 | 2013-03-25 21:23 | ランニング・トレラン
名古屋ウィメンズマラソン2013
10日、名古屋ウィメンズマラソンに出走してきました。
人生2度目のフルマラソン、42.195kmを走りました。

前回の初フル(板橋シティマラソン)は、4時間43分(ネット)だったので、次はサブ4.5(4時間30分以内)を目標にしていました。
小さな目標ですが、カメさんの私には高いハードルです。

今シーズンはケガがあったので、秋のフルは出られなかったし、東京マラソンはハズレまくり、板橋、古河はなもも、かすみがうらも見送り、結局フルはこの1本だけ。一発勝負になってしまいました。

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9日土曜日に名古屋入り。
上着がいらないくらいのポカポカ陽気。暖かいを通り越して、暑いじゃないかぁ。
暑さに弱い私。明日もこの暑さだと、撃沈の可能性がある、あせ~(-_-;) 。タートルの二の舞はゴメンだよ、と天気を心配。

受付のためにナゴヤドームへ。
EXPO会場で、タダのものいろいろゲットしてきました。会場でラン友さんにもあい、健闘を誓います。

名古屋には親戚がいます。ず~っと不義理をしているので、久々に連絡して呼び出し、晩ごはんをタカリました(笑)。
うどんすきみたいな鍋。量がすごく多くて食べ過ぎた。明日は大丈夫か、またまた心配(^^;)。


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10日、5時半起床。

天気予報を見ると、18度。あれ、昨日ほど暑くないみたい。でも、半袖でいいよね。と半袖にアームカバーにする。勝負ウエアはもちろんピンク!

タイツはおニュー。でも、おニューのつもりでも型落ちのセール品だから、世間ではすでにお古。同じものを履いてる人を何人も見かけた><。

7時ごろホテル出て、再びドームへ。

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着替えの必要はないので、荷物を預け、トイレに並ぶ。トイレはたくさんあるので、行列しててもすぐに入れました。時間があったので、結局2回行った。なのに…><。


8時40分ごろ、スタートラインに並ぶ。
昨日とは打って変わって暑くなく、寒くなく。曇りで、なんだか最高のコンディションになってきているではないか。

サングラスはいらないかなと思ったけど、素顔のままだと、写真写りがブサイクなので、付けることに。以降、付けたり外したりしていた。

9時10分。いよいよスタート!

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(以下ランのレビュー。カッコ内はネットタイム)

0~5km(30:32)
スタート時のタイムロスはほぼ3分半。これを考慮しないとグロスでのサブ4.5が危うくなるので、覚えておく。
最初の1kmは6:48。ダンゴだから仕方がないか。少しペースを上げ、5kmまではギリギリ5分台をキープ。お、いい感じ。

6~10km(59:31)
ここの区間が一番安定していた。5:40~55ペース。身体が軽かったもの。
でも、私にとって飛ばし過ぎだったかも。6:10くらいでよかったのに、これが後半の崩れにつながった気がする。

11~15km(1:29:29)
6分台に落ちたところもあったけど、まだ5分台(ほぼ6分だけど)。まあまあいいペース。でも、路上の距離表示とガーミンが徐々にずれてきて、ラップがわかりにくくなってきた。

16~20km(1:59:55)
スタート直後から尿意を感じていて、いったいいつトイレに行こうか、ずっと思案していた。まったく、直前に2回も行ったのに。4時間半くらい我慢できないのか。

21~25km(2:32:45)
折り返しを過ぎて、この調子で行けば目標時間内に走れそうな雰囲気になってきたところで、少し気が緩む。

そこへタイミングよく(悪く?)トイレ表示。
前を行く女子3~4人がバラバラっと、トイレに流れると、思わずそれに釣られて、コースをはずれてしまった。
トイレは5、6基あったので、全く並ばずに入れた。

しかし、あんまり出ない…(ビロウな話でごめんなさい)。
トイレに行ってみて気付く、ずっと抱えていた尿意は、緊張からくる気のせいだったのだ。
あ~、これからはトイレ対策も考えておかねば。

これで2分のロス。しかし、多少のギアチェンジになったようで、その後の1kmは5:40台に盛り返している。
といっても、ギアチェンジは1kmしか持たず、次は6分半。やっぱりトイレストップしない方がよかったか。

26~30km(3:04:34)
だいぶラップが落ちてきた。もう6分切れない。30kmは6:30にまで落ちた。
途中雨がポツポツ、黒い雲が見えたのでザーッとくるかもと思ったけど、本降りにはならない。
でも、風が出てきた。

給水は2.5kmごとにあり、2回に1回くらい一口ずつとっていた。
給食はバナナやキノコの山、ねじりパンなど。パンはモソモソして3分の1くらいしか食べられなかった。
バナナもいいけど、水分のあるオレンジやみかんの方がいいな。オレンジは高いから出さないのか。

30kmは青梅の時より1分遅い。でも、まだ大丈夫そう。

31~35km(3:38:01)
この辺から突風のような風が吹き出した。帽子が飛ばないように頭を押さえて走る。
でも、直前に風練習をやっていたので、そのときほどひどくないので、耐えられる。練習はしておくもんだ。

だから、メンタルは問題なかったのに、足が問題。徐々に止まってきた。

32.5km(だったかな?)では、名古屋の給食の目玉、「ういろうエイド」がある。
一応楽しみにしていたんだけど、パックを切って口に入れると、ねちゃっとする不思議な食感。

ういろうは子供の頃、好きだったけど、最近食べてないから、ヘンなもの食べちゃったという気分。食べきれなくて、半分でギブアップ。
給食は板橋の方が好きだな。シャーベット、恋しかった(笑)。

楽しみにしていた「ういろうエイド」が不調に終わり、33kmではついに7分台まで落ちた。

うう、ここでがんばらないと、ギリギリアウトだ。がんばれがんばれ、目指せサブ4.5!と自分の尻をたたきながら、足を前に前にと運び続ける。

36~40km(4:11:20)
「35kmの壁」を越え、ここまできたら、電池の切れかかったマシーンと化して、ひたすら足を置く作業の繰り返し。
最早、ガーミンがずれまくり、km何分で走っているのか、よくわからない。

ただ、トータルの時間を見ると、ギリギリいけそう。でも、できればグロスでも達成したい。
なんとか30分の3分半前、ガーミン計時の26分半にはゴールしたい。大丈夫か。

右足の太腿が痛い。ふくらはぎが攣りそう。
う~、我慢のしどころー!
がんばれ、みんな苦しいんだから、ほれ、ティファニーが待ってるぞ!と自分にいい聞かせる。

41~42.195km(4:25:23) 
最後の2.195kmは楽しむつもりだったのに、そんな余裕はすでにない。
ひたすらゴールを目指して走り続けるだけ。

ついにナゴヤドーム。あああ~、ティファニーじゃ~! 
ドームに入るとゴールまで一直線! 
栄光のストレートライン(かどうか、わからないけど)。

そしてついに…

ゴーーーーール! 

ガーミンは4時間25分程度だったけど、グロスは? ハッとして振り返ると、電光計時板は29分を指していた。
やった!
辛うじてグロスでもクリアだっ!

でも、足が逝ってしまって動かない。ゴール脇にへたり込み、しばらく固まっていた。
あ、イケメンからティファニーじゃない、と思い出し、よろよろ立ち上がる。

受け渡しゲートへ。
本当は一番左のイケメンくんがよかったけど、みんな思うことは同じらしく、人気でけっこうな行列。
ヨレヨレの私はそんなの待っていられないので、その隣の普通のイケメンくんをチョイス。そこそこかわいかったからよろし。

皆さん、ツーショットを撮ったりしていたけど、私はスマホを持って走りたくなかったので、携帯せず。撮影ができないのは、ちょっと残念だった。

Tシャツとタオル、ドリンクなどをもらい、荷物を受け取り、更衣所へ。更衣所はドームの5階。外をぐるりと回る。
急に寒くなってきたし、足が逝ってるので、この外回りの行軍はオニのようにきつかった。

やっとたどり着き、着替えて、帰宅の途へ。
新幹線の中で、名古屋コーチンの鶏めしで遅~い昼食をいただきました。

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このシーズンの最大で最後の目標がサブ4.5の達成だったので、一発勝負でクリアできたことは、メチャうれしい!ヽ(*´▽)ノ♪。
欲をいえば、もう少し余裕を持ってゴールしたかったけど、上を見ればキリがない。次は後半の崩れをリカバリできるようにしたいもの。

翌日は、全身の疲労感と右足大腿部の筋肉痛がありました。
筋肉痛は捻挫した右足首をかばって、拇指球を意識したのが原因。知らず知らずのうちに力が入っていたのだと思う。


名古屋ウィメンズマラソンはフラットなコースで、とても走りやすかったです。
給水はたくさんあったし、トイレも随所にあって、案内や誘導など、運営は問題なし。

応援が少ないと聞いてたけど、そんなことはなく、ほとんど途切れず、私設エイドもたくさんありました。35km過ぎのコーラ、飲みたかったなあ(^^;)。

スタッフやボランティアさんもすばらしく、気持ちよく走れました。本当にありがとうございました。

苦しかった。けど、楽しかった ^^。

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グロス 4:28:56
ネット  4:25:23
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Top▲ | by yurara28 | 2013-03-13 22:22 | ランニング・トレラン
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