いつの間にか、ランニングブログと化しておりまする^^
by ゆらら
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[レース]
2015 
1/25 勝田全国(フル)
3/8 大山登山
3/29 佐倉朝日(フル)
4/12 早稲田本庄CC
4/19 毛呂山トレラン(DNS)
5/10 仙台(ハーフ)(DNS)
5/23 三浦半島みちくさ(60k)
6/7 横田駅伝
7/12 所沢8時間耐久
10/3 ベジタブル・マラソンin彩湖
11/15 金沢マラソン(フル)

2014 
1/19 スイーツ(10k)
1/25 東京30k
2/16 熊本城(フル)
3/9 大山登山
3/23 板橋City(フル)
4/6 青梅高水山
4/19 五色桜駅伝
5/4 春日部大凧(ハーフ)
5/24 三浦半島みちくさ(60k)
6/1 ハーフリレー
6/29 両神山トレラン(DNS)
7/19 小布施見に(ハーフ)
8/3 上野公園元気早朝(5k)
8/23 安達太良山登山
9/7 柏の葉リレー
10/5 白井梨(DNS)
12/14 みたけ山トレイルラン
12/23 足立フレンドリー(ハーフ)


2013 
1/27 新宿シティハーフ(ハーフ)
2/17 青梅(30k)
3/10 名古屋ウィメンズ(フル)
4/7 鶴沼(52k)
4/21 チャレンジ富士五湖(72k/DNS)
5/4 春日部大凧(10k)
6/1 東京柴又(60k/DNS)
7/14 小布施見に(ハーフ)
8/25 柏の葉リレー
10/6 東日本国際駅伝
10/20 四万十川(60k)
11/10 ねりま光が丘ロードレース(ハーフ)
11/24 つくば(フル)
12/8 みたけ山トレイルラン
12/23 足立フレンドリー(ハーフ)

2012
1/8  谷川真理ハーフ(ハーフ/DNS)
1/21 荒川30k冬大会
2/4  東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ
3/4  渋谷・表参道ウィメンズ(10k)
3/18 板橋City(フル)
4/15 かすみがうら(10マイル)
4/29 果物と自然の里いしおかトレイルラン(9k)
5/4 春日部大凧(10k)
6/3  横田駅伝(5k)
6/10 南魚沼グルメM(ハーフ)
6/24 冨里スイカロードレース(10k)
7/7  隅田川テラス七夕ナイトラン(ファンラン)
8/11 ランステ夕涼みエキデン(5k)
9/9  朝霧高原トレイルランレース(22k)
10/7 東日本国際駅伝(5k)
10/21タートル(ハーフ)
11/11陣馬山トレイル(23k/DNF)
12/9 御岳山トレイル(15k/DNS)
12/23足立フレンドリー(10k)

2011
6/12 ひがしねさくらんぼ(ハーフ)
9/18 田沢湖(20k)
10/2 白井梨(10k)
10/16 タートル(10k)
12/23 足立フレンドリー(10k)
12/4 いすみ健康(ハーフ)





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カテゴリ:ランニング・トレラン( 85 )
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第3回三浦半島みちくさウルトラマラソン2015
先月30日のことですが…

三浦半島みちくさウルトラマラソンに出走してきました。
昨年に続いて2度目の60km出走です(昨年はこちら)。

しかし、5月の初めに右足首にケガをしたワタクシ。まさかケガ明けの復帰レースがウルトラになるなんて、思いもよらず。

整骨院で、このレースに間に合うように施術をしてもらっていたので、靭帯の炎症はおさまり、ランも少しならOKといわれましたが、何せ練習不足。

ほぼ1ヶ月全然走ってないので、5km走っただけでも息が上がる。
いくらなんでも、いきなり60kmはムリ。足に負担がかかるので、最初から途中リタイアを考えていました。

といっても、このレースは回収車がないので、リタイアしたら、自力で帰ってこなければなりません。
したがって、最寄りのバス停や電車の駅があるところがリタイアポイントになります。

主催者お薦めのポイントは、37km過ぎの三崎港エイド。そこまでは、なんとかがんばりたい。
整骨院でも、そのくらいが充分でしょう、といわれました。

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当日は途中リタイア予定だったので、最初からモチベーション上がらず、待ち合わせの時間に大幅遅刻。
ギリギリでなんとか間に合いました。

スタートは9時。
しかし、オープニングの挨拶が長引き、5分遅れのスタートというなんともゆるい空気の中はじまりました。

たくさんいたラン友さんとは、スタート直後からはぐれてしまい、最初からぼっちスタート。しゃーないマイペースで行きます。

走り方をすっかり忘れてた私は、ぜんぜん足が上がらず、スピードが出ません。

3km地点。
チンタラ走っていたので、わずかな段差にけっつまづく。
ちょっとよろけただけなので、耐えられると思ったのに、結局、転んでしまった。

え~早すぎるよ!(><)。
周囲のランナーに「大丈夫ですか?」と声をかけられ
「あ、大丈夫です」
とこたえ、すぐに立ち上がるええカッコしぃの私(転んだ時点で、超カッコ悪いのだが)。

幸い左手指にかすり傷と、左足の膝辺りを少し傷めただけですみ、故障していた右足首はなんともない。
走ることはできそうだ。

しかし、まだ序盤、先が思いやられ、最初から上がってないテンションがますます下がる。

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9分/kmくらいの超スローペースの亀走りで、やっと最初の夫婦橋エイドにたどり着く。
ミニトマトやレモンの砂糖漬け、一口まんじゅうなどがそろい、たくさん食べて、ウダウダ長居をしてしまった。

でも、ここで別のラン友さんに会えて、ここからしばし一緒に連れランさせてもらいました。

しかし、天気よすぎ。海が見えてきて、気持ちいいけど、暑い暑い。
転倒のダメージはあまりないけど、暑さにやられ始める。

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野比海岸エイド到着。
ここでは杏仁豆腐と塩キャベツなど。トイレも寄る。

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夫婦橋から連れランさせてもらったラン友さんとは、徐々に離され、背中が遠くなっていき、再び一人旅。
潮風はさわやかだけど、何しろ暑い。

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暑さで消耗し、走ったり歩いたりの繰り返し。持っていた手拭いで顔を覆ってみた。
ついにこんな感じに。人相悪いが、お許しを(;^^A

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途中、応援に来ていたラン友さんが、どういうわけか、見つけてくれた。
逆に、私がどなたかわからず、失礼しました(人の顔を覚えるの苦手)。

少し元気をもらって、やっと昼食ポイントにたどり着く。まだ17km。

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そうめんと心太の昼食。心太、おいしかったあ。
でも、休憩を取ったら、もうここでリタイアしちゃおうかと思ったくらい、暑さで消耗していた。

しかし、足はまだ大丈夫そうなので、リタイアの誘惑を振り切って、再スタート。

海水浴場でくつろぐ人々を横目に、海岸沿いの炎天下を黙々と走る。

こんな暑い日に海に来たら、ふつうビーチで遊ぶもんだろーが。
何を好き好んで、私は走ってるんだろうか?ランナーってヘンタイだよな…

とずーーっとブツブツ言いながら走っていた。

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海から離れて内陸へ向かう途中長い坂がある。
そうだ、上りきったところに、コンビニがあったはずと、去年を思い出し、コンビニ目指して上る。といっても、ほとんど歩き。

やっと上りきり、コンビニエイド着ー。

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峠の茶屋、まさにホットステーションだー。うれしい。
トイレをお借りし、ドリンクを補給しました。

ここからはキャベツ畑の間を縫って走る。景色は変化があって楽しい。けど、走りは最早グダグダ。

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剱崎灯台エイドを経て、城ケ島公園エイドへ向かう。

途中、折り返してくるグループ走しているラン友さんにあえた。
去年はいっしょに走ったよなあ。
まだまだ元気そう、いいなあ。

みんなは次の三崎港エイドへ向かうのだけど、私はこれから城ケ島だ。
は~先は長い。

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やっと城ケ島公園エイドへ到着。
すでに2時。5時間かかって30km、やっと半分だ。

私はここで制限時間を9時間とカン違いしていて、リタイアしなくても、これじゃ、制限時間内にゴールできないじゃない、と思っていた。

パウンドケーキやハーブティー(ぬるい!)をいただく。座って休憩。もういいか、という気分になりかかる。

それでも、また重い腰を上げて、再スタート。
ちょうど目の前に年配のオジサマがいて、なぜか、ほぼ同じペース。
次第に並走するようになり、しばしおしゃべりランとなった。

オジサマから聞いて、やっと制限時間が10時間で、7時までにゴールすればいいらしいことがわかる。
そうか、7時か…。

オジサマもかなり疲れているようだったけど、
「戻らなきゃならいでしょう、荷物があるから」という。

そりゃ、リタイアしてもスタート地点に戻らないといけないのは、当然だが、私はバスか電車を考えていたけど、オジサマにはその選択肢はないようだ。

それじゃ、私もゆっくりでもゴールを目指してみようか…。
少し気持ちが変わってきた。

次が主催者がリタイアポイントとしてお薦めする三崎港エイド。
そして、去年、肉ジャガを出してくれた名物エイドでもある。楽しみ~(*^^*)。

三崎港エイド到着。

ん~あれっ、肉ジャガがないっ!
あんパンやクリームパンなどのごくフツーのエイドじゃないかー!

思わず「肉ジャガないんですか?」とスタッフに尋ねると、
「今年はないんですよ」とのつれないお返事。

エイド位置も肉屋の前でなかったので、きっと大人の事情で取りやめになったのだろう。残念。
後でパンフをよく見たら、肉ジャガなんて一言も書いてなかったや(^^;)。

さて、リタイア、どうするか。
オジサマもいて、なんとなく、宣言しにくい雰囲気、且つ自分としてもまだ走りたい気分。

幸い足にはほとんど痛みはない、痛いのは腰とお尻。
こうなりゃ完走するしかないか。うん、ゴールまでなんとか行ってみよう。

やっと肚をくくる。リタイア宣言せずに、そのまま先へ進むことにした。

引橋エイドへ向かう途中、かつて行ってみたいと思っていたパン屋を発見!
「充麦(みつむぎ)」だ。

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小麦にこだわるあまり、自分で畑を持ち、栽培まで手がけてしまった究極の小麦フェチのパン屋。
行ってみたいけど、遠いなあと思って諦めていた店だ。

おお~こんなところにあったのか!
と思ったけど、今日はお休み。あ、いや、たとえオープンしていたとしても買えないけどね。
でも、フツーの店構えだな。写真だけ撮って素通りする。

コンビニでのトイレ休憩を経て、43km過ぎの引橋エイドへ。
この後、下り坂が続く。

オジサマとは「ここは下りなので走ります」といって、お別れする。
並走してくれたおかげで、リタイアしないですんだ感じ。ありがとうございました。

それまで走ったり歩いたりの繰り返しで、ヘロヘロだったが、下りだったので、少しでもタイムを稼ごうと思い、走り始めると…

突然ギアチェンジの神降臨!

急に足が前へ出るようになる。あれ、どーした、走れる走れる。
腰やお尻は痛いけど、なぜか止まらなくなる。

まだ、あと17kmあるので、ここで足を使うと、後でなくなるかもと思ったが、スピードも出てきて、勢いが止まらない。

次のソレイユの丘エイドへたどり着くには、急峻な上り坂が待っている。去年は、きつくて歩いて登ったところ。
しかし、去年よりコンディションは悪いのに、そこも歩かずに走りきれてしまった。

ランナーズハイ?
突然の復活劇、キセキの5kmだった。

ソレイユの丘エイド着。

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去年もおいてあった冷凍ブルーベリーがおいしくて、20個くらい食べてしまった。食べ過ぎか(笑)。

あと13km。
43km過ぎの大復活で、なんとか制限時間内に帰ろうと決意して、再スタート。

陸上自衛隊武山駐屯地のう~んざりするほど長い長い外周の先にある、最後のエイドを目標にガマンの走りを続ける。

やっとやっと外周が終わり、エイドだー!と思ったら、場所が去年とだいぶずれていて、かなり先まで走らされる。
せっかく復活したのに、これには心折れそうになる。

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最後の林交差点エイド。おにぎりやハッシュドポテトなどいただく。

あと7km弱。もうがんばるっきゃない。

日が暮れてきた。

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ケガをして出走自体が危ぶまれたのに、ここまで走れてよかったな~、と思うと、涙が出そうになる。
いや、涙はゴールまでとっておこう。

最後の2kmほどの舗道は、つらくて歩きたくなったけど(いや、歩きも入った)、「あと少しあと少し」と己を励まし、気持ちをゴールへ向かわせる。

最後の交差点を曲がると、登り坂。ああ、勘弁して~~。
ここは完璧歩いてしまったけど、ついにゴールが見えてきた。

さあ、ゴールゲートを駆け抜けるぞ!と思ったら、ゴール前でよもやの行列?!

「お1人ずつゴールシーンの撮影をするので、並んでくださ~い!」

げーっ、なんやそれ!もう時間がないんだってばー!早くゴールさせろー!

………

待つことしばし、やっと私の順番が回ってきて、無事ゴールしました。9時間50分。
一応制限時間内だけど、なんとも間の抜けたゴールとなり、涙も何もあったもんじゃない。

フィニッシュエリアには、グループ走してたラン友さんがまだ残っていた。
サブ9目指すといっていたので、とっくにゴールしているものと思ったけど、終わってみれば3分違い。

今年はケガ明けでマイペースで行きたいからと、グループ走を断って1人で走ったけど、いっしょに走っても大丈夫だったかな。

でも、みなさん完踏できでよかった。お疲れ様でした。

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その後、ちょっとしたトラブルもあったけど、駅前の中華料理屋で軽く打ち上げ。

しかし、まさかの地震発生で、電車が止まったり遅延したり。通勤ラッシュ並みの満員電車に乗る羽目に。
60km走った身にはこたえました。

そんなオマケもあり~の、のレースでしたが、足には特に問題なく、ホッとしました。
ただ、後日整骨院へ行ったら、
「捻挫後1ヶ月で60km走った人は、初めて」と半ば呆れられました(^^;)。

スタッフやボランティアの皆さん、いろいろお世話になり、ありがとうございました。
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Top▲ | by yurara28 | 2015-06-19 13:56 | ランニング・トレラン
佐倉朝日健康マラソン2015
昨日に続いてレースレポート。
3月29日、佐倉朝日健康マラソンに出走しました。フルマラソンです。

このレース、反省点多過ぎ。
ヘコんでいたので、ブログにするのを躊躇していたけど、やっぱり整理しておかないと前へ進めない気がするので、書き留めておきます。

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今シーズン2回目にして最後のフルマラソン。

思えば、1月に勝田全国マラソンのフルを走り、30km過ぎで失速。
4時間半を24秒ほど切れずに、サブ4.5アゲインはならなかった悔しい思い出。

その時の悔しさを繰り返さないために、この佐倉ではサブ4.5はもちろん、できればサブ4.25(4時間15分)を目指そうと、私なりに真剣に練習に取り組んできました。

勝田でサブ3ランナーさんとご一緒させてもらって、大いに刺激を受け、私も少しでも速くなりたい!と思ったからだ。

これまでな~んとなく走っていたけど、やっぱりタイムが少しでも縮まるのはうれしい。
楽しくゆっくり走るのいいけど、タイムを競うのもランの醍醐味のひとつだとわかったのだ。

ここらへん、走らない方には理解していただけないかもしれない。

「選手でもないのに、何でタイムにこだわるのか?」
「速くなると、何かいいことあるのか?」
「いい年して、走ってばっかり。ケガでもしたらどうするんだ?」(実際ケガばかり)
などなど、きつーい外野の声が聞こえそうだ。

もちろん、タイムに全くこだわらないランナーもいるので、ランナーだからといっても、必ずしも理解してもらえないかもしれない。
一方のエリートランナーからすれば、とんでもなく遅いレベルで何いってるの?って笑われそうでもある。

ま、どうしようもない中途半端なランナーなのだ。

ええ、ええ、だから、タイム云々なんて、もちろんただの自己満足に過ぎないですよ。
でも、自己満足、大切でしょ。

冷ややかな目で見る人だって、夢や目標が人生にとって大切なことなのは、重々承知しているはず。
たとえ、歳をとっても、それは変わらないと思う。

目標に向かって進むってことは、生きてることを実感できるのだから。

あ、ちょっと本筋から離れた。
とにかく、私はちょっとでもいいから速く走りたい、と遅ればせながら目覚めたのだ。

早速、これまでのダラダラした練習を改めるため、サブ3ランナーのK氏にお願いして、練習メニューを作ってもらった。

それを完璧にこなせたとはいわないけど、この2ヶ月はコーチのメニューに沿って、20km走、30km走、インターバルなどなど、自分なりにコツコツとこなしてきた。

大してスピードアップできたわけではないけど、去年より少しは速く走れるようになった、と思っていた。
これまでにない充実した練習のできた2ヶ月だった。こんなにまじめに取り組んだのは、初めてかもしれない。

それにもかかわらず、結果が付いてこなかった。
結論から言うと、勝田より短い距離で失速し、サブ4.25どころか、サブ4.5もかなわなかった。

何が足りなかったのか。何がダメだったのか。

撃沈の理由はいくつか考えられる。

段階を経て準備を進めてきたのに、1週間前に痛恨の風邪(><)。
前週はほとんど練習ができなかったのは痛かった。でも、これは自己管理の足りなさゆえだが。

それに暑さ。この時期にしては暑い日だった。

しかし、自分の感覚では、たぶんそのせいじゃない。もっと根本的な理由があると思う。

以下、距離ごとに順を追ってレースを振り返ってみる。

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前日まで鼻詰まりがひどくてグジュグジュ、喉もイガイガで、声がひっくり返っていた。
こんな状態なので、コーチからは目標は落とした方がいいといわれていた。
でも、当日の朝は、鼻が詰まってなかったので、体調は万全とはいわないけど、まあまあいい感じ、と思った。

佐倉駅で、一緒に出るラン友さんと合流する。
あいにく練習メニューを作ってくれたコーチは参加しないけど、勝田でもご一緒したサブ3ランナーさんも出走するので、心強い。

スタートは9時半。

1~10km(ラップ0:59:37)
さしたるスタート渋滞もなく、ネットとグロスの差は1分程度とスムーズ。
これはストレスがなくてよいね。

佐倉の特徴はペーサーが15分ごとに付くこと。私は4時間15分のペーサーについて行くことにした。
目標タイムを落とすのだから、4時間半でもよいのだが、朝の体調がよかったので、とりあえず、当初の目標のペーサーについて、いけるところまでついて行こうと思った。

4時間15分だと、だいたい6分/㎞程度。これは2月の30km走のペースとさして変わらない。
あの時は最後までついて行けたのだから、今日も30kmまではなんとかなるだろう、いや、絶対ついて行く!と思っていた。

しかし、気持ちとは裏腹に、身体が重く、走りに乗れない。
しかも、鼻水はずっと出っ放し。ポケットティッシュの減り方がやけに早い。

日差しがあり、暑い。暑さで早くも消耗してきた。でも、冷たい雨よりはなんぼもマシと思って、走り続ける。

体のキレがないからか、10kmのペースは勝田より遅い。

10~20km(ラップ1:00:47)
14km付近から、草笛の丘という上り坂がある。

かなりきつい勾配で、足が上がらない。
たちまちペーサーから離れていく。
ああ、まずい、と思うも、上るのにいっぱいいっぱいで、わずかな距離でさえも縮めることができない。

一旦離されると、追いつくには100倍のエネルギーを要する。
坂を上りきった直後、少しは差を縮められたが、次のエイドで、苦しくてたまらず立ち止まって給水してたら、ペーサーは、あっという間にはるか先に行ってしまった。

あせってロードに戻るも、すでにペーサーは30m位先に。頭に付けている風船を見ながら、いつ追い付けるかしら?いや、もう追いつけないのでは。

こりゃ、サブ4.25はもう無理だな…早くも諦めの境地に。

20kmが過ぎ、やっとハーフを越える。長い…


20~30km(ラップ1:13:40)
24km過ぎで、完全にペーサーを見失い、ヘタレ根性が気持ちを支配する。

ああ、足がだるい、疲れた~。

25km過ぎ、唐突に心がポッキリ折れた。
突然歩きはじめてしまったのだ。
私はしょせん25kmまでの女なんだ、これ以上は走れない。

つらい、苦しい、もう止めたい。

足が攣ったとか、腹痛とかの体調不良があったわけではない。
でも、DNFしちゃおうかな、もう走りたくないやと完全に戦意(走意?)喪失。

走る気力がなくなっていた。
トボトボとかなりの距離歩いた。300~400mくらいか。

歩きながら、せっかく練習メニュー組んでくれたコーチや、アドバイスをくれた仲間を思い出し、情けなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

私、何やってんだろ、ダメじゃない。何歩いてんだ?

給水所が見え、ふと我に返った。

あと17km?いや、違うよ、これから17kmじゃない。なんてことはない。

がんばれるか、自分? がんばれるはずだよね、自分?と自問自答。

がんばるよ! 

やっと気持ちが切り替わった。

30~40km(ラップ1:06:57)
ここからは、鈍足ながら一定のペースで淡々と歩を進めた。何も考えずに走っていれば、いつか終わる。

もうサブ4.25は夢と消えた、サブ4.5も厳しそうだ。それでもいい。最後まで歩かず走り切ろうと思った。

トイレは切羽詰まってなかったのだが、33km過ぎにギアチェンジしたくて、トイレストップした。
ロスは3分ほど。

40km~Finish(ラップ0:14:29)
あと2kmまでこぎつけた。

が、最後の最後に激坂が待っている!
ヘロヘロになっていたけど、もう歩かなかった。そして、ようやく終わりが…

ゴーーーール!

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4時間半にわたる苦しみから解放された。4時間35分(ネット)だった。

惨敗でした。
もう少し走れると思っていただけに、レース後は、悔しくて悔しくてドッスーンと落ち込んだ。

なぜダメだったんだろう?どこが足りなかったんだろう?と反省しきり

すぐに心折れてしまうのはなぜ?
おそらく気持ちを支える走力が足りないからだろう。フルを走りきる自信がなかったのだ。

自信を付けるには、練習あるのみ。つまり、走り込み不足なのである。
当たり前といえば当たり前のことだ。

10km20kmなら、走ることができても、フルはごまかしが効かない。
まだまだ、サブ4.5の体力、スピードがなかったということだ。

でも、最後にどうにか立ち直れたので、次にはつながる気はする、と信じたい。
秋のシーズンに向かって、もう一度出直したい。

50代も半ばを過ぎ、タイム更新は厳しくなる一方だが、それでも、もう少し伸び代が残っていると信じたい。
諦めないで、もう1年がんばろう。

Kコーチ、2ヶ月間ありがとうございました。もう少しがんばるよp(^-^)q
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Top▲ | by yurara28 | 2015-04-11 23:28 | ランニング・トレラン
大山登山マラソン2015
4月も半ばになろうというのに、3月のレース振り返り。
今さら感はありますが、自分の記録として。

3月8日、今年も大山登山マラソンに出走してきました。
そう、あの登りっぱなし、1610段の階段地獄が待ち受ける、ドMレースです!

去年出場して懲りてないのか?ぜんぜん、懲りてまへん。また出たいと思ったもの(去年のレース模様はこちら

というのも、これ、タイムを競うわけでなし(もちろんエリートは競うだろうけど、基本私は制限時間内に完走できればいいと思っている)、他のランナーと競う訳でなし、坂ばっかりでも9kmと距離短いし。

ドMレースだけど、亀な私にとってお気楽なファンランなのだ。
そんなわけで、今年もウキウキ?エントリー。

そしたら、なぜか今年は怖いもの出たさのヘン○イランナーさんが多くて(笑)、たくさんのラン友が出走。楽しみです。

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お天気は曇りで、怪しい空模様。合羽を着ようか迷ったけど、暑くなるのでやめて、通常のウエアで。

10時半スタート。

前半4kmまではゆるやかな登り基調。ここは月末のフルに向けての練習と思って、去年より飛ばした。
といっても、km6分程度だけど(^^;)。

5kmを過ぎると、勾配がきつくなってくる。
去年はラン友さんの応援があって、めげそうな気持ちを立て直せたけど、今年はそのラン友さんも出場しているので、1人でがんばるしかない。

ガマンガマン…と思っても、ず~っとガマンしっぱなし。だって、登りっぱなしだから。
このコースはガマンの先にあるべきのご褒美の下り坂はないのだ。

オマケに雨が降ったり止んだり、晴れたり、安定しない。

7kmを過ぎると、たまらず歩いてしまった。
う~ん、階段までは歩かないと心に誓っていたのに、根性なし(><)。

でも、歩きは最小限にして、また走り始める。こうなりゃ一刻も早く階段にたどり着きたい。
だって、階段は大手を振って歩けるではないか(^^;)。

そして、やっとやっと階段にだどりつく。
ふ~、一息。

みやげ物屋が並ぶ参道(もちろんここも階段)を通り抜け、山の中へ。

スタッフの「あと800m!」の声を背に登り始める。ここからは登山です(笑)。

ここまで1時間3分。去年のタイムは1時間16分だから、まさか13分もかからないだろう、と思っていたけど…。

登っても登っても、先の見えない階段地獄。それでもようやくゴール付近のざわつきが。

ゴール!

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タイムは1時間15分だった。去年のタイムを1分だけ更新。でも、誤差の範囲か。

ガーミンで確認すると、ラスト1kmに18分もかかっていた。
去年は16分だったので、階段が完全にブレーキになっていたみたい。
前半飛ばした分、足に来てたのかもしれない。

でも、完走できたので、それはそれでうれしい。

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ゴール後は阿夫利神社にお参りして、お待ちかねの七草粥とお汁粉。

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お汁粉は白玉が冷たくて、今ひとつだったけど、七草粥はほっこりおいしい。冷えた体を暖めてくれました。
これが食べたくて、ゴールまでがんばったようなもの(^^)v。

帰りはケーブルカーとバスで下山。下へ降りると、他のメンバーはもうすっかり走り終えていました。

駅前の日高屋で合流して、楽しい打ち上げ。

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今年もクルリンに会えました。

やっぱりきついドMレース。でも、打ち上げも含めて、楽しかったのは、確か。
ただ、来年も出るのか?と問われれば、未定です。この時期たくさんのレースがあるからね。
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Top▲ | by yurara28 | 2015-04-10 13:46 | ランニング・トレラン
勝田全国マラソン2015
なんと今年初エントリー! 2015年もほったらかし状態です(^^;)。
今回はまたまたランニングネタです。


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25日、茨城県ひたちなか市で開催された勝田全国マラソンに出走してきました。
距離はフルマラソンです。

フルは昨年の板橋City以来10カ月ぶり。1年近くフルを走ってないので、不安だらけ。

今回は右足のケガ明け、フルの復帰戦でもあります。
年末に走ったハーフでさえ、いっぱいいっぱいだったのに、あの倍も走るなんて! 

ケガした部位は、前日に整骨院でガッチリテーピングしてもらったので、大丈夫そうな気がしますが、練習中にカカトの痛みを発症。足底筋膜炎のような症状です。
さらにいつもの腰痛ももれなく付いて回ります。

あせ~、完走に黄色信号点灯…そんな状態で当日を迎えました。


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勝田までは、上野からスーパーひたちで向かいます。他のラン友さんもいっしょ。
でも、現地にスタート2時間も前に着くなんて、ちょっと早過ぎやしないか…。

ゼッケンは事前配布、ウエアは着ているので、後は参加賞もらって、トイレに行くだけで、やることがありません。

準備運動でもするか。それでも手持ち無沙汰だ~。
1人でもっとゆっくりくればよかったな~なんて思っていました。

しかし、ラン友さんを見ていて、早めの会場入りの意味がわかってきました。

何しろ、今回ご一緒させていただいたのは、サブ4どころか、サブ3ランナーがずらりとそろう韋駄天軍団。
皆、エリートランナーなのです!(ちと肩身狭~い)

だいたいウエアからして違うもんね。
コンプレッションタイツなんぞ履きません。ランニングにショートパンツ、アームウォーマーのみ。

タイツに頼る必要のない走力があるからなんでしょうね(エリート選手は皆、そうですね)。
でも、寒そうだ(><)。

9時45分。
「さ、そろそろ行こうか」と皆さんスタートブロックへ向かい始めました。
えっ、あのぉ~スタートまでまだ45分もあるんですけど?!

どうやら、グロスとネットの時間差を縮めるため、少しでも早くブロックへ行って前の方を確保するということらしい。

早めの会場入りはそのためなのか、とガッテン!したのです。

でも、待ってる間にトイレに行きたくなってしまうのでは…(並んだ後に行くとか、どうやって?)。

1秒を削り出すようなサブ3ランナーは、スタートからして気合が違うと、感心させられました。

「いってらっしゃい」と皆を見送り、私は1人残ってウォームアップなどしてやり過ごす…いや、この間は格好のトイレタイムでした!

毎度フルのトイレ問題は悩まされているので、今回は作戦を練ったのです。

以前、スポーツ実況のアナウンサーが尿意を乗り切るには、試合がはじまる前に、「とにかくトイレに行っておく、出なくても行く、何度でも行っておく」という話を聞いたことがあり、マネしみてることにしたのです。

出し切っておけば(失礼)、気がすんであまりトイレを考えずにすむ、と思ったのです。
トイレ問題は、メンタル部分がけっこう大きな比重を占めるので。

そんなわけで、会場に着いてから、2時間余りの間に3回も行きました。へへ、でも、これであ~んしん。

結局、私は15分前にスタートのブロックに行きました。
私はネットタイムがすべてのスローランナーなので、グロスは無視です。

10時半、いよいよスタート!


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[スタート~5k 28:55]

スタートといっても、号砲が鳴っても、さっぱり動かず。最初はウォーキング。スタートラインはどこだ~?
5分後、やっとラインを踏んで、ガーミンもオン。ネットタイムで計測です。

走り始めは快調。身体も軽い。もうちょっと抑えた方がいいのかな、と思いつつ、そのまま突っ走る。 

[5~10k 28:08]

あれ、なんだかいい感じ。行ける感じなので足の動くままに。

走りだしたとき、痛かったカカトは、走っているうちに痛みを感じなくなってきた。よしよし。

このまま最後まで走り切れたら、サブ4.5どころか、サブ4も夢ではない?なんて大いなる妄想にふけることができたノーテンキな区間(笑)。

後で地獄が待ち構えているとはつゆとも知らず…

[10~15k 28:47]

14km付近には、このコース最大の難所である激坂が待っている。
でも、なんとか止まらずにクリア。まだ序盤だったからか、意外と登れたのはうれしい。

まだまだ足は動いていて、走れる。
日差しがあり、意外と暑いので、給水はコマメにとることにする。


[15~20k 29:57]

ジワリと足が重くなってきた。
これがハーフだったらいいのに、と早くも弱気が入り込んでくる。

しかし、このときは私設エイドに助けられる。

キンカンにプチトマト!

私はラン中はチョコやあんパンなど、甘いものはダメ。口の中が甘くなり、気持ち悪さが後々まで残ってしまうのだ。

それゆえ、酸味の効いたさっぱり系の給食はありがたい。
即効性はないかもしれないけど、気分がシャッキリし、ギアチェンジできる。

特にキンカンおいしかった~! 
生き返って、また走れそうな気になった。


[20~25k 31:21]

ハーフを越えると、やっぱり遅れだした。疲れた。少し歩いてしまう。
脹脛が痛い。それにヘンなフォームで走っていたので、腰も痛い。

気持ちがヘタレそうなときに、牛乳エイド発見!
これって私設なのか、公設なのか、よくわからないけど、かなり珍しいエイドだ。

最初は、え~牛乳かよと思ったけど、せっかくなので、いただく。

いや、これがうまかった! 
身体に沁みとおっていく。立ち止まってゆっくり飲み干した。
エネルギーチャージ完了!もう少しがんばろう。


[25~30k 32:36]

しかし、牛乳のエネルギーチャージも5kmと持たない。
一度歩いたら、ハードルが一気に低くなり、少しでも辛くなると、すぐに歩いてしまう。

「ダメダメ、歩いちゃダメ!」と自分で叱咤するも、「でも、つらいも~ん」とすぐにヘタレ根性が顔を出す。
そのせめぎ合い。

つらい~苦し~長い~。
フルってこんなに長いかったっけ。もういい、終わりにしたい、とネガティブ思考がグルグル、無限スパイラルに陥る。

右足首をかばって走っていたからか、右の太腿が痛くなる。これが一番しんどかった。

それでも、30kmを辛うじて3時間切っていたので、私にとっては悪くないタイム。
残り12kmをキロ7で走れば、サブ4.5はクリアできる計算だ。

そうだ、サブ4.5目指してがんばろう!と思うのだか、気持ちだけが空回りし、足が付いていかない。


[30~35k 35:19]

アップダウンが小刻みに続き、ガクンとタイムが落ちていく。もう足もメンタルもメタメタだった。

水分の摂り過ぎ?なんだか胃のあたりがムカムカする。
たまらず、歩き出す私。とぼとぼと…

マラソン時の歩く姿って、まさに「とぼとぼ」なんだよなあ。哀愁漂うっていうか、負け犬感色濃いっていうか。

トイレ問題も頭をよぎる。
どうする?

大丈夫そうだけど、休憩するために行こうかな、と思ってトイレを探す。

しかし、どこも並んでいたり、タイミング逃したりで、だんだんどうでもよくなってきた。
後10km少々なら、我慢できそうだ。このまま行っちゃえー。

ということで、今回フルでは、初めてのトイレストップなしとなった。
やっぱり、スタート前に「行けるだけ行っておく」作戦が功を奏したようだ。

しかし、トイレロスがない代わりに…


[35~40k 39:03]

「交通規制が解除されますので、歩道へ上がってくだい!」とのアナウンスが聞こえる。

どうやらこの大会は、グロスで4時間を経過すると、交通規制が解除されるらしい。
え~そんなぁ、知らんかった。

幅広い車道から歩道へ。一気に道幅が狭くなり、ランナーで混雑し始める。
交通規制がなくなったので、信号を順守しないといけない。

マラニックのように集団になって走り、赤信号でストップ。

信号がかわりそうなのがわかると、ダッシュしたり(この終盤にきてのダッシュは、超きつくて消耗)。

おまけに左右どちらを走っていいのかわからず、他のランナーにつられて、左に行ってみたら、

「40kmの計測地点は右側の歩道にあります!」との声。

んもう~また戻るのかよ、とここでも信号を待って、戻らなければならなくなった。

元々狂っていたペースだけど、もうシッチャカメッチャカ。
キロ何分で走っているかもわからない。


[40k~フィニッシュ 16:17]

最後のスパートなんて、かけられる余力は残ってない。あと少しあと少し、と自分を励まして(だまして)、最後まで走り続ける。

やっと会場に戻ってきた!ゴールゲートまで200m。

ああ、ついについに

ゴーーール!

ガーミンをチェックしたら、ありっ、止まっていた!
でも、残り900mで7分あった気がしたので(錯覚か)、自分ではコンマ何秒か、4時間半を切れたと思っていた。

しかし、記録証をもらって見ると、

4時間30分24秒(もちろんネット)

だった…。

24秒、う~む、ちょっとガックリ(◞‸◟)。

信号待ちロスさえなかったら、切れたのにと思う。
それでも、せいぜい2~3分縮まるだけだけど。

あ、トイレストップなかったから、プラマイゼロってことか?(^^;)。

後半の激崩れを考えたら、リタイアせずに、完走できただけでもよかった、と思い直す。
とりあえず、完走いもゲットしたしね(笑)。

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ベースに戻ったら、ほとんどのラン友さん、とっくに走り終えていて、青空宴会してました。
お待たせしました。

サブ3ランナーはそれぞれPB更新とか。すっごい!
サブ3達成後も、満足せずにさらに上を目指す態度に、ただただ尊敬。

今回はフルを走りきる走力も体力も、さらに気力もなかったダメレースでしたが、皆さんに刺激を受け、私ももっと速く走りたいなあ、とタイムを強く意識した大会になりました。

次は目標を持ってがんばろう、と思ったことが唯一の収穫かな。

でもって、早速サブ3ランナーのおひとりに、次のフルに向けての練習メニューを作ってもらっちゃいました(ありがとうございます)。

こりゃ、がんばらにゃー!p(^-^)q


東京や大阪、横浜など都心の華やかな抽選レースにことごとくハズれ、伝統はあっても地味な印象の勝田に初めてエントリーしましたが、沿道の応援や私設エイドが素晴らしく、とてもいい大会でした。

35km付近では、私は寄らなかったけど、ラーメンや豚汁エイドもあったらしい。
給食の充実は、私にとって高評価です。


スタッフやボランティア、地元の皆さん、ありがとうございました。
また、来年も出たいな~。
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Top▲ | by yurara28 | 2015-01-30 14:27 | ランニング・トレラン
足立フレンドリーマラソン
あ~今年のトピックは今年にうちに、と思っていたのに、書けてないことがいくつか。もう間に合わないか(汗)。

写真だけアップするか~。

23日に足立フレンドリーマラソンに出走してきました。距離はハーフです。


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ケガ明けの復帰レースです(ケガとはメキシコでグキッとやっちまった捻挫の件)。

一度10km程度練習しただけで、ハーフを走れる自信がまったくないけど、近くて気楽な大会なので、リハビリのつもりで参加。

他にもラン友さんはいましたが、とりあえず、4人で。

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最初は意外と調子よくって、あれ、これってひょっとして、復帰戦でPB更新?なんて思ったり。

まあ、そんなに甘くはなく、18km過ぎ、あと3kmで、急に足が動かなくなり、お決まりの後半失速パターン。

最後にラン友さんに疾風のごとく、抜き去られましたが、私には追いかける足がありませんでした。
悔しいやら、情けないやら(><)。

結局、2時間3分台でゴール。

まあ、完走できただけでよかったと思います。
でも、次は120分切りしたいなあ。

打ち上げは餃子とラーメンでした。楽しかったし、おいしかった(*^^*)。

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Top▲ | by yurara28 | 2014-12-31 17:48 | ランニング・トレラン
第7回安達太良山登山マラソン②
さて、24日レース当日。

数日前まで雨マークが付いていて、雨のトレランなんてしたことないっ!コワい!と、恐れていたのがウソのよう。当日はピーカンピーカン!

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雨対策でなく、暑さ対策が必要であった。
まあ、暑い方がよいけど、雨のトレイルなんて、コワくて下れない。

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スタート直前、同宿の2人と。

8時半スタートです!チップなどはありません。三々五々はじまります。
もっとも300人規模なので、大渋滞はありません。

関門は1ヵ所、10.3km付近。ここまではほとんどロード(舗装路)。
このレース、制限時間6時間とゆったりしているにもかかわらず、ここは1時間20分とけっこう厳しい。
9時50分までに通過しないと、ゴンドラ送りになってしまうのです。

普通のロードなら問題ないけど、登りとあらば、話は別。
10kmずーーーっと登りっぱなしの死のロードなのです。

しかし、密かにそれも楽ちんでいいかな、と思ったりして(^^;)。

1km走ったら、もう足がだるくなってきた。疲れるの早すぎっ(><)。

それでも、5km過ぎを34分で通過。あと46分あるから、なんとか関門通過できるのでは…。
という考えは甘かった。
そこからの登りがさらにきつくなり、ついに歩きが入りました。

前のランナーが歩くと、歩くハードルさらに低くなり、歩いては走り、走っては歩きの連続。

それでも、ようやく関門が見えた!
少しだけスピードを上げて、関門に急ぐと…

「関門時間過ぎました。ゴンドラに乗ってください!」というスタッフの無情な声。
5分オーバーだったのです。

え~、やっぱり自分の足で登りたかったよう。仕方ないのか。
脱力状態で、トイレに行って戻ってくると

「関門時間延びました!先へ行ってください」とのこと。

え、なんでや?と思ったけど、これがゆるさが最大のウリ?のこの大会のいいところ。

そんなわけで、ゆる~く関門突破!
おにぎりとバナナと水をもらって、いよいよ登山道へ入ります。

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しかし、ロードの10kmでほぼ足を使い果たし、バテバテでまったく走れません。
登山マラソンとはよくいったもんだ。ここから頂上までは完璧登山。
ずーーーっと歩いてました。

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途中には清水の湧くところもあり、ペットボトルに冷たい水を入れて、一息。生き返る~。

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こんな平坦なトレイルもあったんだけど、やっぱり歩いてしまった。

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さらに登ると、開けた地へ出た。お、頂上か?
道案内のスタッフに
「ここ頂上ですか?」
スタッフは、困った顔をして首を振り
「頂上はあの先だよ」
と遥かなる頂を指差したのです。
はは~、遠い…
「え~もう帰りたい」
「そういわれてもね、登らないと降りられないよ」
はい、すみません、思わずヘタレな弱音を吐いてしまいました(^^;)。
でも、こんなにきついと思いませんでした。て、単に私が練習不足なだけ?

ガレ場を一旦下り、それから登る。5m進んでは立ち止まり、一息いれるの繰り返し。なかなか頂上に近づかない。
這う這うの体で、やっと頂上へたどり着く。

12時20分。登山道に入って、2時間20分もかかりました。

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頂上でランチ、おにぎりを食べようと思ったけど、帰りが心配になってきた。
というのは、駅までの送迎バスは3時に出る(1回きりしかない)。

汗みどろで、東京まで帰るのは嫌や。お風呂にも入りたい(宿泊施設で入浴できる)。
とすると、2時くらいまでにはゴールしないとアウトなのだ。あと1時間40分しかない。

そこに、昨日宿で知り合った埼玉のランナーさんが通りかかる。
2時までに帰りたいと話すと
「それならもう戻らきゃ、おにぎりなんか食べていられないよ」
近くにいたスタッフによると、「下りは3時間かかる」らしい(もちろん歩いてだけど)。
え~それは無理。私の力では2時間以上はたっぷりかかるはず。

「じゃ、リードするから戻りましょう!」とおにいさまランナー。
「あ、は、はい、じゃ、がんばりまっす」

そこからがこのレースのクライマックス。ここまでは単なる序盤戦であったのだ。

しばらくは、人1人しか通れないようなシングルトラック。
気を許すと、滑落しそうな道。
普段ハイキングコースとしてあまり使われてないような、草ボウボウの道。
道なき道を分け入り、先を進む。コワいけど、離されないように必死におにいさんの後を追う。

足に力が入らず、踏ん張りが効かないので、何度も滑りまくりコケまくり、全身を使って下りました。
おにいさんを何度も見失い、もうム―リーと思ったけど、その都度待っていてくれて、どうにか追い付きました。

最後の3kmくらいになって、やっと平らかなフカフカのトレイルが出現。そこを飛ばして飛ばして…。
やったあ、やっとロードに出た。

あとロードを1.5km。
これが厄介、登りがあるじゃないか。しかし、もう後わずか、ガマンガマン。

やっとやっと、ゴーーーール!

なんと2時ぴったりにゴール。1時間半ちょっとで駆け降りたことになります。
おにいさんがいなかったら、絶対に2時に戻ってこれなかった。
本当にありがとうございました。おかげでお風呂に入ることができました。結局、バタバタだったけど。

ちょっとはトレイルランした気分になりました(ってそうじゃないのか)。

タイムは5時間半。こんなにかかるとは思わず、安達太良山、甘く見てました。
翌日の筋肉痛ハンパなかったです。体中バッキバキ(><)。

当日はこのレース、ゆるトレと聞いていたのに、メチャきついじゃん(`o´)、もうコリゴリ!
と思っていましたが、一夜明けたら、なんだか楽しかったなとじ~んわり。
苦しかったけど、やっぱり旅ランはいいね(^^)。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-08-29 22:20 | ランニング・トレラン
第7回安達太良山登山マラソン①
昨日に続いて連投。宿題に追われる子どものごとく…。
8月の出来事は、8月中に(マイルール?よく破っているけど(^^;))。

24日、安達太良山登山マラソンに参加してきました。

安達太良山を登るトレイルランです。距離は25km。
距離からすると中級程度のトレランですが、10kmの関門に引っかかると終わり…ではなく、ロープウェーを使って、頂上まで登っていいらしいのです。

それでも完走賞がもらえるし、順位の表彰もなしというゆる~いトレランと聞いて、それならヘタレトレランナーの私でも大丈夫かなと思って、出ることにしました。

23日に現地へ向かいます。会場は福島県大玉村の宿泊施設「アットホームおおたま」です。
ここへは郡山から在来線を使いますが、郡山まではバス。

遠征費は極力節約(でないと長続きしない)。なので、往復高速バスを使います。

バスは途中事故渋滞に巻き込まれ、30分遅くなりましたが、早めの時間にしたので、郡山では約2時間、時間ができました。

郡山っていつも素通りで、降りたことありません。せっかくなので、郡山観光をしようと思ったのです。
正直、寺社仏閣にはほとんど興味がないけど、洋館は大好き。

ネットで少し調べたら、郡山にもありました。
安積(あさか)歴史資料館と開成館。

安積歴史資料館へは観光案内所で聞いたら、歩くと40分くらいかかるといわれたので、仕方ない。ここは時間の節約で、バスを利用。

この建物は旧福島県尋常中学校本館。鹿鳴館造りのバルコニーが素敵です。
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ただ、中は東日本大震災による被害の修復中。見学はできるけど、雑然としてて、資料展示もほとんどなく。よって入場料なし。

9月6日にグランドオープンするらしいけど、間に合うのかいな。

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そこから開成館までは、歩いて10分ほど。

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開成館は明治時代、区会所として使用された擬洋風建造物。ちょっと中国風でもあり、おもしろい。

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敷地内に開拓官舎や入植者住宅も再現されています。
お庭も整備されていて、きれい。

帰りはバスには乗らずに歩きました。節約節約(^^;)。
途中に、開成山公園こおりやま文学の森資料館、麓山の杜(公園)などがあり、郡山って、知らなかったけど、緑豊かな落ち着いたいい街でした。

駅に戻って、東北本線に乗り、本宮へ。
そこから送迎バスで、会場兼宿泊施設に向かいます。

部屋は4人の相部屋でしたが、1人はキャンセルのようだったので結局3人。ゆったり使えました。

ぼっち参加の人が多いので、こういう宿泊を伴うレースはラン友は現地調達です。
心細さはまったくなし(どこでも1人で行っちゃうけどね)。

夜は宴会というほどでもないけど、多少の挨拶があり、歓談。初対面の人とラン話で盛り上がり、楽しかった。

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これに鍋物が付いてボリューム感たっぷり。ビールなど飲み物付き。


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明日は心配したお天気も大丈夫そう。さあ、おやすみなさい。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-08-29 10:49 | ランニング・トレラン
上野公園元気早朝マラソン
もう10日近く前になりますが、8月3日、上野公園マラソンに参加してきました。
今年が第1回だそうです。

シーズンオフ(マラソンの)だけど、おなじみの上野公園を走るのもおもしろいなと思ってエントリーしました。

猛暑の中、そんなに長い距離は走れません。
距離は10kmと5km。費用対効果を考えると、10kmの方がお得だけど、やっぱり暑いので、根性なく、5kmをチョイス(^^;)。

5kmは7時スタート。

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コースは西郷さんの足元や桜並木道を通り、西洋美術館を回って戻る1周2.5kmコースを2周します。
早朝なので、木陰になっているところが多いけど、全然涼しくないっ、暑い!

もう5kmが限度、ヘロヘロになってゴール!

30分近くかかってしまった。やれやれ、暑いとはいえ遅ーいタイム。

完走証を受け取りに行くと、スタッフが「ちょっと待って」という。
後方から何か持ってきて、ひょいと渡してくれました。

何かと思えば、何とメダル。それも金色!

完走証を確認すると、年代別女子「1位」!
ひゃ~こんなに遅いのに、奇跡じゃーーー!

な~んて、カラクリを明かせば、年代別女子、3人しかいませんでしたー(;^^A。
全員メダルがもらえるのです。最下位でも銅メダルってわけ。年寄りの特権?

決して誇れる成績ではありませんが、それでも「暑い中、よく走りました」というご褒美だと思って、ありがたくいただきました。
金メダルもらうなんて、これが最初で最後だろうから。

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小規模ですが、なかなかユニークな大会でした。

スタートはチップ方式でなく、リストバンドを機械にタッチさせるショットガンスタートで、ゴールしたら、もう一度タッチさせます。
ネットもグロスタイムもありません。

スタート渋滞があっても、タイムロスが発生しなくていいかも。
ただ、タッチするのは1人ずつなので、後ろの方に並んでしまうと、なかなかスタートできません。

参加賞もTシャツやタオル、ゼッケン留めなど、5種類から選べます。私はTシャツを選びました。
早く終わるので、1日を有効に使えるのもよいね。

来年も機会があれば、出てみたいな。お気楽だし、近いし~^^
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Top▲ | by yurara28 | 2014-08-11 11:06 | ランニング・トレラン
小布施見にマラソン2014
7月20日、長野県の小布施見にマラソンに行ってきました。ハーフマラソンです。

この大会はタイムより、楽しく走るのが目的。楽しんじゃったもの勝ちの大会です。
仮装賞もあり、仮装率が高いのも特徴。私たちも仮装で出走します。

去年と同様、東京組2人と新潟組3人のラン友さんと、小布施で合流。年1回のお約束になっています。
全員オーバーフィフティーの魔女ガー軍団です。
宿泊はエントリーするずっと前に須坂に確保しておきました。

前日の19日、東京組のMさんと高速バスで向かいます。
途中渋滞にはまり、1時間程度遅れて長野に到着。2時頃、長野から特急で小布施入り。

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会場で受け付け後、最近のマイブームのパンケーキの食べ歩きを、ここ小布施でも敢行。
栗菓子の老舗、小布施堂の系列のイタリアンレストラン、傘風楼のパンケーキを食べに行きました。

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小布施といえば栗。上は栗あん、下はマロンアイスとフルーツのパンケーキです。
マスカルポーネチーズが使われ、メレンゲを抱き込んだふんわり優しい食感の生地。
口に運ぶと、淡雪のようにシュッと消えていきます。

栗あんも美味。友達のマロンアイスも試食。こちらも濃厚で、おいしゅうございました(*^^*)

ここでたっぷり糖分チャージして、その後、マラソンコーチ、金哲彦さんのワークショップに参加です。

金さんの奥さんも加わり、有意義なエクササイズとお話を伺いました。それにしても、金ツマは美人でスタイルよくて、若々しく、尚且つ知的(歯科医)というスーパー素敵な女性でした。

夜は須坂名物?というみそすき丼をいただきました。すき焼きの味噌味バージョン。
味はそこそこという感じ。

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20日朝は曇り。そんなに暑くはなく、この時期にして走りやすい気温。
4時半にホテルを出発です。
今日のウエアの仮装のままで、チェックアウト。

列車で小布施へ。マラソンのために早朝の臨時列車が増便していて、ランナーは無料。すばらしい!

仮装を審査の対象にしてもらうために、仮装のエントリーをすませ、トイレへ行って、スタートラインへ。
スタート時間は当初6時だったのに、バスが間に合わない?とかで20分遅れて、6時20分に号砲です。

さて、私たちの渾身の仮装をついに披露しちゃいましょう!

ジャン!

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あ~引かないで~(^^;)

アテンションプリーズレディース(またの名をATP over50)です!(笑)

イメージは「スチュワーデス物語」の堀ちえみでなく、あくまで「アテンションプリーズ」の紀比呂子であります。
もろ、アテンションプリーズ世代でありますから(ちなみにワタクシは一番左端)。

後ろ姿はお姉さん、前を向くとおばさんを地で行ってます(^^;)。

足を出して走るのも、5人で走れば怖くない。テンションアゲアゲでスタートです。

5人一緒に走って、なかよく給水給食。
ハーフなのに給食が豊富なのも小布施の特徴。もろキュウ、野沢菜、プラムにトマトに桃、リンゴジュース、アイスもありました。

ただ、名物だったはずのワインエイドが今年はなかった模様。
飲めないけど、なめるくらいしようかな、と思っていたので、ちょい残念(><)。

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楽しい仮装ランナーがいっぱいいました。レベルも高い。

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仮装していると、話しかけられたり、話しかけたりがたびたび。ランナー同士の交流のハードルが低くていい。
応援もたくさんもらいました。
「ほんとに飛んでるの?」なんて聞かれて
「今日は非番なんでーす」と返したり(笑)。いや、楽しい。

写真撮ったり歩いたり、のんびり3時間近くかけて(2時間47分)、ゴールしました。
5人一緒のゴールはできなかったけど、2人で手をつないでゴール。

あ~、楽しかった(≧∇≦)


帰りは栗菓子のお土産買って、マロンソフトで締め。

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スタッフ、ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
また来年も行くからね~!
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Top▲ | by yurara28 | 2014-07-27 11:39 | ランニング・トレラン
第2回三浦半島みちくさウルトラマラソン2014
あっという間に月が替わってしまった。5月24日(土)の記録です。

三浦半島みちくさウルトラマラソンに出走しました。
だいぶ記憶が定かではなくなってしまいましたが、ボケたアタマを引っぱたきながら書いてみます。

ウルトラというのは、フルを越える距離のマラソンのことで、三浦半島みちくさは100kmと60kmがあります。
私が走ったのは、当然のことながら60km。

このレース、「みちくさ」などとゆるいレース名が付いていますが、アップダウンが小刻みにあり、決してゆるくない、かなりタフなコースです。

でも、エイドが充実しているらしいので、タイムは気にせず、みちくさを食いながらマラニックしようと思い、出走を決めました。

楽しく走れればいいので、去年の四万十川同様、今回もウルトラ対策の練習はしてません。

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会場は三浦のマホロバ・マインズ三浦というホテル。いっしょに申し込んだラン友さんAさんと向かいます。
スタート地点にLSDイベントで知り合ったラン友、TさんとRさんとも合流。

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9時スタート。ピーカン、暑く長いレースになりそう。
しばらく狭い歩道を走るので、渋滞が続く。


●夫婦橋エイド(7.7km)

最初のエイドにやっととたどりつく。ここまでゾロゾロと一列で走ってきた。

各エイドでチェックカードにチェックを受けないとならないが、それも行列。給水を受けるのも並んだり。
いやはや、こんな混雑初めて。橋の袂のエイドなので、仕方がないか。

先を進む。ようやくランナーがばらけてきて、普通に走れるようになってきた。
先を行くTさんとRさんに追いつき、以降、付かず離れず連走することになる。

風は強いし、容赦ない日差しが照りつけるけど、海沿いの道路を走るのは気持ちいい。

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●野比海岸エイド(13km)

塩キャベツと杏仁豆腐をいただきます。塩キャベツ、うまい!(*^^*)

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●マホロバ・マインズ三浦(17km)

すでに3時間弱、予想以上に時間がかかってしまった。

ここは昼食ポイント。
チェックポイントではないので、先を急ぐ人は寄らなくてもいいのだが、素通りなんぞできまっせん!

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昼食はそうめん!うまかった。あ~、これで終わりならうれしいな~。
いやいや、後43km走らねばゴールはない。

そのとき、Rさんが
「7時間かけてフルを走ればいいんだよ」(制限時間10時間)という。
そうだな、まだ時間はたっぷりある! 
気が楽になった。ありがとう( ´ ▽ ` )ノ。

仕切り直して、再スタート。

風が強くて、日陰もほとんどなく、暑い~。私はすでに脹脛が痛くなってきて、かなりバテていた。
たぶん、一緒に走ってなければ、ズルズル遅れていたはず。

長い長い上り坂。上りきったところにオアシスのようなコンビニがあり、思わず給水とトイレのため立ち寄る。

トイレに列ができていたので、10分近くかかっただろうか。当然みんな先に行ったものと思ったら、なんと待ってくれていた! 
申し訳ない。けど、メチャうれしい!

この辺りから、なんとなく4人は運命共同体のような気がしてきた。
再び坂を上り、次のエイドへ向けてひた走る。

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●剱崎エイド(24.4km)

給食はところてん。楽しみにしていたのに、黒蜜風味の甘いところてんだったので、ガックリ。酢醤油のさっぱり味がよかった。
いえ、せっかく用意していただいたのに文句をいっちゃいけません(^^;)。

城ケ島に向けて先を急ぐ。

上りがあれば下りもある。
連走を引っ張る存在のTさんに下りの上手な走り方を教わり、だいぶ楽に下れるようになった。
トレランにも使えるかも。ありがとう。

そのTさんに転倒のアクシデント。でも、応急処置をしたら、なんとか大丈夫そう。
ラン続行。よかった。

城ケ島大橋へ。風が強くて帽子が飛びそう。


●城ケ島公園エイド(32.9km)

やっと半分越え。公園から海が一望でき、景色最高!(写真撮るの忘れた)

ここはクッキーやパウンドケーキなど、洋モノお菓子。
普段なら諸手を上げて食べちゃうけど、走っているときは、粉ものお菓子は、口の中の水分を奪うので、積極的に食べられない。パサパサになるだけ。

ハーブティーもぬるくて、ビミョーな味わい(出してもらってるのに贅沢いいやがって…すんません)。

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エイドでたっぷり休憩して、三崎港へ。

再度、城ケ島大橋を渡る前、私の目の前で、今度はAさんが転倒。
手足を傷め、「先に行って」といわれたけど、すぐに追いついてきた。攻めの走りのAさん、強し。

次々と転倒者が出たので、次は私?と少々戦々恐々になる。
でも、休まず走る。1人だったらとっくに歩いていただろうな、と思いながら。

多少前に行ったり後ろになったりしても、4人一緒。


●三崎港エイド(37.1km)

ここは名物エイド。なんとお肉屋さんエイドなのだ。給食は肉じゃが。
エイドで肉じゃがが出たのは初めてだ~。完食!

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まだまだ坂が続く。暑くてジリジリ。脹脛に続いて、お尻が痛くなってきた。


●引橋エイド(43.1km)

給水していると、見覚えのある顔が。なんと、みちくさ部?部長のMさん登場。
応援にやってきてくれたのだ。暑いのにありがとうございます。

どうやら、ここからずっと並走してくれるらしい。
完走請負人が来てくれたので、もう大船に乗った気分、ルン(*^^*)。

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(部長撮影)

でも、その後のエイドまでがつらい旅だった。日陰のないキャベツ畑、単調な一直線のロードに続いて、長くダラダラした上りもある。

私は熱中症気味で、身体から放熱がうまくできない。顔が火照って、しんどかった。
もうおしゃべりをする余裕はなかった。

ソレイユの丘へ続く坂はひたすら歩く。私には上りを走る余力は残ってない。


●ソレイユの丘エイド(48.7km)

ここは南仏プロヴァンス地方の景観をモチーフにした農業のテーマパークだそうで。それっぽいかわいい建物が立っている。

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給食のもろキュウで生き返る。でも、個人的には冷凍ブルーベリーが最高!
ひんやり冷たくて、甘酸っぱくておいしかった~。10個くらい食べてしまった(;^^A。

あと12km。
先が見えてきた。ここまで4人、引橋からは+1人で、レースというよりグループ走のようで楽しい。

思えば、四万十川の40~50kmなんて地獄だった。
1人旅と仲間がいることの気持ちの持ちようの差を実感。
黙々とタイムと闘いながら、走るのもいいかもしれないが、こういうレースも得難い貴重な体験だ。


●林交差点エイド(53.9km)

最後のエイド。部長からのコーラの差し入れあり。おいしゅうございました。

ここから歩いても制限時間内にゴールができそうだったので、皆で「歩く!」を宣言。

4人(5人?)しばらく歩いていたが、やがてTさんと部長が走り出し、先を行く。
2人は見えなくなってしまったが、コースが下りになって、Rさんとともに走り出し、なんとか追いついた。


●ゴール(60km)

さあ、後はゴールだけ。
1kmくらい手前で、少し遅れた仲間を待ち、4人がそろってから、いよいよゴールのマホロバ・マインズ三浦へ。

ゴール直前は、なぜか私が先頭を走っていた。
いざ、ゴールゲートを前にして、4人でくぐろうと思い、後ろを振り返ると誰もいない。
あちゃ、どうしたかな?そろってゴールしたいのに。

しばし待っていると、その間にスタッフにはゼッケンを読み上げられるわ、ゴールテープを持つおネエさんにも「はよ、来い」と手を振られるわで、困る~。

ゴール前で、ゴールするかしないかを、モジモジ迷ってる姿はなんともマヌケだ。
ええ~い、仕方ない、ゴールしちゃえ!

ついに1人でゴーーール!

それから30秒ほど経って、3人がやってきた。手をつないでゴールイン!
あ~、私も加わりたかった。それがちょっと残念。

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聞けば、帽子を飛ばされたり、車の流れが途切れず、道を横断できなかったりと、最後の最後でアクシデントがあったもよう。
もっと早く異変に気付けばよかった。後ろを振り向く余裕がなくて、ごめんなさい。

でも、激走9時間13分。4人で60kmを走り抜き、ほぼいっしょにゴールできて、ちょっと感動。
ウルウル…(T-T)。
マラソンを走って涙が出たのって、初めてかも。

四万十川の時はひたすら、「もう走らなくていい」の安堵感しかなかったから。
そとのときよりタイムは1時間以上遅いけど、エイドでじっくり休んだり、何kmも歩いたわりには、遅くはなかったと思う。

ゴール後は漬け丼が待ってた。しかし、よく食べたな~、ウルトラの後は太る、というのもうなづける(笑)。

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スタッフの皆さん、暑い中長時間ご苦労様でした。

コースはアップダウンがあって、噂通りの厳しさだったけど、こんなに楽しいマラソンは初めてでした。
いっしょに走ってくださった皆さん&部長、ありがとうございました。また機会があったら、よろしく~。

って、ウルトラはもう走らないかも。後のダメージが大きすぎる…(。-_-。)
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Top▲ | by yurara28 | 2014-06-03 22:52 | ランニング・トレラン
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