いつの間にか、ランニングブログと化しておりまする^^
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カテゴリ:旅行( 32 )
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メキシコ・ペルーの旅―13(メキシコシティ~帰国)
10月27日(月)

とうとう旅の最終日。ただ、深夜便なので、丸1日残っています。

最後だから、「ちょっと高級そうなホテルの朝食ビュッフェに行ってみない?」と提案する。

でも、高級ホテルは近辺にほとんどない。
1軒だけ歩いて行ける距離にあったので、行ってみるも、ビュッフェスタイルでないので、結局断念。
かわりに朝からやってるイタリア料理店に入ってみる。

ここがヒット。

なんとパンケーキもあったので、パンケーキ好きを自認している私としては、これは食べずにいられません。すかさず注文。

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上/ラザニアにガーリックトースト
下/ホットケーキ(メニュー表記はHot Cakeでした)

形はいびつだったけど、おいしかったです^^。


その後、19日に来た民芸品市場に足を運び、みやげを一網打尽。
値切れるのかと思ったら、ぜんぜん。完璧観光客向けなんだろうけど、ほとんど値引き交渉に乗ってくれなかった。

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一旦ホテルに戻り、荷造りをしてチェックアウト。

その後は姉たちはもう少しみやげを物色したいというので、私は別行動することにした。

私は庶民でにぎわう繁華街へ。歴史ある建築物が散在するのだ。

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平日の昼間なのに、ファミリーで歩いている人多し。


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郵便局。すてき!


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ラテンアメリカ・タワー。展望台があるそう。


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メトロポロタン・カテドラル。
メキシコ・カトリックの総本山的存在の教会。重厚な雰囲気で、ヨーロッパのよう。

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帰りは地下鉄に乗って、ホテルに戻った。

最初は乗り方がわからず、ジモティの行動をじーっと観察。
切符は窓口で買い、自動改札を通ったら、切符は回収され、降りるときはスルー。フランスなどといっしょ。
けっこう使いやすかった。

地下鉄は危ないから乗っちゃダメといわれていたが、庶民が普通に乗っているのだから、大丈夫。まあ、用心に越したことはないけど。
警官が銃を持って、角ごとに立っている物騒な雰囲気の街中を歩くより安全な気がした。


ホテルのロビーでみんなと再び合流して、最後の晩餐へと出かける。

それがねぇ…
日本料理を標榜している店がありましてね。空港にも出店しているチェーン展開しているらしい店。

限りなく怪しくて、私は気乗りしなかったんだけど、姉が最後にチェックして帰りたいというので、行ってみた。

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右上/焼き鳥丼。甘辛でなく、ただひたすら甘いだけ
右下/ラーメン。なぜかみそ味。スープはぬるくて(メキシコもペルーも汁ものはぬるい)、量も少なっ
左上/巻きもの寿司。海苔ではなく、あられ状のものがまぶされている
左下/焼きうどん。不思議な味付け。ミョーな甘さで箸が進まない

まあ、これは日本食ではなく、メキシコ風アジア料理といったシロモノでしょうか。
う~ん、ツッコミどころがあり過ぎて、切りがなくなりそうなので、そっとしておいてください(笑)

何ともしまりのない最後の晩餐だったけど、これにてこの長旅は終了。
帰国の途へ。


ホテルに荷物を取りに行き、タクシーで空港に向かい、23時のフライトを待ちます。

16時間のロングフライトで、日本には29日の朝、到着です。
約2週間の旅でした。

アディオス、メキシコ&ペルー!

また逢う日まで(ないと思うけど…)

…and Special Thanks to my niece!

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なかなか書き進まない旅行記にイライラされた方もいたでしょう。
やっとやっと最後まで書き終えることができました。

いろいろアクシデントやハプニング続出で、毎日疲労困憊で大変だったけど、それはそれで今となってはすべて楽しい思い出になりました。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

※最後のエントリのみ、コメント欄を開いてみました。ご感想がありましたら、お願いします。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-25 23:04 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―12(メキシコシティ)
10月26日(日)

治安の悪いエリアの安宿―
当初イメージは悪かったけど、wifiは問題なくつながるし、スタッフも気さくだし、悪くはなかった。ぬるーいシャワー以外は…(^^;)。

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お世話になりましたー。


9時の出発のフライトだったが、またまた1時間ほど遅れて出発。
でも、メキシコにはまだ、明るいうちに到着できたので、まあよい。
おまけに唐突にサマータイムが終ったらしく、1時間得した感じ。


ただいま~、また戻ってきました、周囲が荒んだ雰囲気のホテルへ(そんなところばっかり)。
でも、このホテル、カンクン以外では一番よかったのでは。

シャワーのお湯はジャンジャン出るし、部屋はけっこう広いし、使わなかったけど、レストランはあるし、一応見かけはホテルの体裁だし。
1泊ツインで3500円程度。

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夜になって、ご飯を食べに街中へ。

明日の深夜便で帰国するので、もう一食あるけど、一応〆で、今日はメキシコ料理を食べておきたい。

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トスターダス。トルティージャを揚げたもの。

まだ食べてなかった姪のお薦め料理です。他にも麺を食べたけど、写真撮り忘れました(^^;)。


帰り道すがら、アラメダ公園に差し掛かったら、本格的なハロウィーンの格好をした女性陣に出会った。
カメラを構えたら、ポーズをとってくれました。

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更けゆくメヒコの夜。この旅もそろそろ大団円へ。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-25 21:52 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―11(マチュピチュ~リマ)
10月25日(土)

今日はまたまた移動日。マチュピチュからリマに戻ります。

宿は朝食付きだが、建物内にレストランはないので、近所の店で出してもらう。

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朝食はコンチネンタルで、パンとジュースのみ。手作りっぽくて、この旅で唯一おいしいと思ったパン。

ただし、姉のパイナップルジュースは水で薄まっていたけど(ほんと、私らのより異常にまずかった)。


列車の出発時刻は11時。
それまで少し時間があるので、みやげ物市場へ行って、ペルー最後のお土産を選ぶ。

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右下は街中で見つけたカタカナで書かれたメニュー。

日本人多いんだね。今回はあんまり見なかったけど。その代り、中国人多し。
よく「チーノか?」と聞かれた。

日本人から見れば、服装や態度など、明らかに違うんだけど、ペルー人からすれば、東洋人はみんな同じに見えるんだろうな。
う~ん、違うんだってば~


まだ時間があったので、カフェへ。

ショーケースにケーキが並んでいた。ペルーのケーキってどんなもの?
姪によると、メキシコのケーキは期待はずればかりだそうで。ペルーも似たり寄ったりか?
過度な期待はしないで注文。

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イチゴのタルト。イチゴとタルト生地はうまかったけど、肝心のクリームが、ちょっとね…。
期待しすぎないことは、やっぱり大切(^^;)。

ピザのようなパンは旨かったよ(^^)v

時間になったので駅へ。
帰りはペルーレイルです。

車内は快適。菓子パンと飲み物付き。

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クスコのお祭りの仮面をつけたスタッフが踊りを披露してくれます。
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その後は、アルパカの服やスカーフのファッションショーがあったり。
モデルはすべて駅員。要は車内販売なんだけど、なかなか楽しませてもらいました。

オリャンタイタンボ駅に着くと、お迎えの車が待ってました。
行きとは違うドライバーだけど、片言の日本語を話してくれます。

帰りはクスコの街中には寄らないで、そのまま空港へ。

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フライトは16時55分。まだ時間がある。
空港でウダウダしていると、姉の具合が急に悪くなった。

まだ、体調が完全に戻ってきてなかったのだろう。その上、クスコは空気が薄い。
少々心臓が弱いせいもあり、動悸が激しいという。

急いで、空港の救護室へ連れて行く。

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酸素吸入を受けて、しばし安静。

しばらくすると、落ち着いたので、そろそろとゲートへ。
体調を戻す一番いい治療法は、一刻も早く標高の低いところへ行くこと。

早く乗りたいな~と思っていたら、なんだか、カウンターの周りにお客が集まり出して、不穏な気配。

なにごと?

姪と私がカウンターに行くと、航空会社の職員が
「飛行機の到着が遅れている。ひょっとすると、欠航になるかもしれない」などといっている。

なんだと?欠航になるかもだと?

その後も全然情報が入らず、乗り継ぎのあるアメリカ人客は、要領を得ない職員に対して「あんたの言うことは理解できない!」と怒り出し、そのまま出て行ってしまった。

そのうち「欠航が決定しました」と職員がカウンターの中で早口で言う。

なに、欠航とな!

こんな大事なことは大きな声でいってよ。てか、マイクできちんとアナウンスしなさい!
カウンターの周辺に集まっていた人はわかったけど、ゲート前でのんびり座っていた人はわからないじゃないの。

欠航になった理由もいわないし、もちろん謝罪の言葉なんてまったくなし。

「じゃ、どうすりゃいいんだ!」
お客は色を成して職員に詰め寄る。

チェックインカウンターに行って、別の航空会社の最終便に振り替えてもらってくれ、のようなことをいう。
それを聞いて、みんな一斉にゲートを出てダッシュ。

私たちは今夜中の乗り継ぎはないが、明日の朝、メキシコ便に乗るので、もし最終便に乗れずに明日の便になったら間に合わない。

冗談じゃない、姉の体調のこともある、今日中にリマに着きたいのだ。

慌てて向かうと、今度はチェックインカウンターのスタッフの対応が超ノロい。
カウンターと中を行ったり来たり、1人にものすごく時間がかかる。

対応の悪さに、お客のイライラが募る。
1人が終わったら、どっとスタッフを取り囲んで、「どうなってるんだ!」「無視するな!」と怒号が飛び交う。

姪もがんばって、
「私たちは今日中に乗れないと、明日の便に乗り継げない!」と声を高くして、いってくれた。

それに気づいたスタッフが、「乗継便のeチケットを見せて」という。
慌てて取り出し、なんとか振り替え便の手続きにこぎつけ、時間はかかったが、ようやく最終便に乗れることになった。

あ~よかった。これでリマに帰れる。やれやれ。
姪がいなかったら、言葉のことがあるので、こんな風にはいかなかったかも。本当にありがとう、姪っ子ちゃん!

しかし、最後まで一切のアナウンス、アポロジャイズなし。日本とはえらい違いだ。
ス〇ーペ〇ーはダメダメ、振り替え便のエアランカの方がよかった。

よけいなエネルギーを使って、よれよれになって、リマへ戻る。

また、治安がよくないというエリアにある、22日に泊まったあの安宿へ。
でも、また宿ニャンコが迎えてくれたので、ホッとする。

シャワーは冷たいので浴びずに、みんな即就寝体制。
しか~し、週末とあって外で地元の若者?が大騒ぎ。歌ったり、大音響で音楽かけたり。

う、うっるさ~い!

それでも、やがて疲労の方が勝って、ドヨドヨ…
長い1日が終わった。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-25 18:29 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―10②(マチュピチュ)
10月24日(金)

やっと登山口まで戻り、今度は遺跡見学。
時刻は9時ごろ。天気はすっかり回復、ピーカンで暑いくらい。

姉たちも後から見に来るといっていたが、時間も読めず、この広さでは待ち合わせもできない。
ネットの通じないエリアなので、現地での連絡はできない。

ということで、1人で遺跡見学。
しかし、ワイナピチュの登りで足を使い果たし、隅々まで動くことができない。疲れた~

だって、遺跡は斜面にあるから、上り下りが大変なのだ。


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それに、地図は持っていても、どれがどの遺跡なのか、さっぱりわからない。ガイドが欲しいよ。

たくさん学校の遠足?らしき集団がいるので、後ろにくっついて、説明を聞こうかなと思ったが、スペイン語なんてわかるわけない。
日本人の団体もいたので、一瞬背後霊してみたけど、直に面倒になって離れる。

結局、どこがどれなのか、よくわからずウロウロ。


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いつの間にか、入場口近くに。
石段きつーい、もう足が上がらなーい。でも、小高いところにある見張り小屋(写真一番下)まで行ってみたい。

なんとかたどり着くと…

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中にはリャマさまが鎮座しておりました。
まったく動かないから、剥製かと思ったら、本物だった(^^;)


小高くなっているので、眺望最高!


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ああ、しあわせ~って感じ(*^^*)。
年初にはここへ来られるとは思ってもみなかった。


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岩が張り出ているところがピクチャースポットらしく、遠足の子供たちが列をなしている。

あんまり並んでいるので、私はその少し手前でパシャ。姉たちはその岩でパシャ。
だいたい同じ場所で撮影していたので、合成。


もっと隈なくまわりたかったけど、もう疲れ切って昼前に遺跡を後にして、宿へ戻る。


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宿に戻ると、だれもいなかったが、電気は復旧していた。ああ、ありがたや。

シャワーを浴びて、くだくだしていたら、みんなが戻ってきた。
姉も熱はどうやら下がったらしい。ひと安心。まあ、ここまで来て見て帰らない手はないけどね。

お昼を食べに出かける。

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マチュピチュ村は、小さいながらもカフェやレストランが並ぶなかなかおしゃれな観光地。
線路のすぐ脇にもレストランが立ち並び、列車が行き交うようすを眺めながら食事ができる。

その1つに入って、食事。

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上/またロモ・サルタードを注文。アルパカバージョンでつ
中/セビーチェ。魚介類のマリネのような料理。ポテト付き。「インカのめざめ」?おいしゅうございました
下/ソパ・ア・ラ・クリオージャ(と思う)

みやげ物市場でお土産を物色してたら、朝から動きづめだったせいか、エネルギーが切れて、私だけ先に宿に戻って、お昼寝。

ここで少しだけのんびりできました。
足は膝が少々痛かったけど、足首はテーピングしていたせいか、特に痛まず、大丈夫でした。

ワイナピチュ登ってよかった、マチュピチュ来てよかった。
やっぱり一生に一度はマチュピチュ!だね(*^^*)


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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-24 14:03 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―10①(マチュピチュ)
10月24日(金)

未明から雷鳴とどろく、激しい雨。なんだかんだで、よく眠れなかった。

あ~あ、ワイナピチュ行きはこれでナシだな、とベッドの中で考えていた。

雨だったら、足元悪いし、登ってもガスっていて、遺跡を見下ろせないし、周囲の山々の展望も望めそうにない。

とその前に、ワイナピチュって何?ですよね(私もそうだった)

マチュピチュの遺跡の写真に必ず写り込んでいる背後のとんがり山のことです(矢印の先のお山)。

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ここから遺跡を見下ろすことができ、「空中都市」と呼ばれたマチュピチュを実感できる人気のスポットなのだ。

マチュピチュとの標高差は300m。
いってみれば、山というほどのものではなく、ちょっと高い展望台?かもしれない。

しかし、私は足のケガを抱えている。
受傷からは1週間が経ち、腫れや内出血はもう引いたが、まだ痛みは残る。

これまで乗り物での移動ばかりで、あまり歩くところがなかったので、さしたる支障はなかったが、この足で山に登るのはどうかな…。

旅行前、ワイナピチュに登った人の体験談をブログなどを拝見すると、
「思ったほど大変ではない。40分程度」という人もいれば、
「ひゃー、きつかった。2時間かかった」という人もいる。

いったい楽なのか、タフなのか?今ひとつわかりかねていた。

もし、そんなにきつくないのなら、行けそうな気はしていた。
しかし、雨…

出発するなら6時には起きないと。
姪がゴソゴソ起き出して、「雨上がってる~」という。

「え、上がったの?」と私。
「でも、上はガスってるよね」
「たぶんね」

皆目を覚ました。
姉はまだ熱っぽくて、とてもじゃないが行けそうにない。

甥は「俺は行かない」と早々不参加宣言。
元々あまり山登りには興味がなく、乗り気でなかった甥。天気が悪いと知って、行く気にならなかったのだろう。
それより寝ていたい感じ。

姪は「どうしようかなあ」と迷っている。

この時点で、ワイナピチュに行くメンバーは
 姉 ×
 甥 ×
 姪 △
さて、私は?

雨が降っているなら、私も白旗を上げるつもりだったが、止んでいるとな。
山の天気は気まぐれ、ひょっとすると、これから回復するかもしれない。はて、どうしよう。

でも、足のこともあるし、少々寝不足。足を滑らせでもしたら、また悪化させてしまう。
私も止めようかな、と一旦いいかけた。

しかーし、ちょっと待った~!

私の中の反骨心(ヘソマガリ心)がうずいた。

ワイナピチュに入山できるのは、1日400人だけ。もちろん事前に申請しないとできない。
せっかくお金を払って、許可を取ったのに、だれも行かないの?
そんなのもったいない! 
いったい何のために取ったのか、という気持ちがムクムク湧いてきた。

それに、この先の人生を考えたら、もう二度と来ることはないかもしれない。
姪や甥は、まだ若いので、まだ機会はあるかもしれない。
でも、私はこれを逃したら、おそらく登る機会はないだろう…。

絶対行く!

肚は決まった。登るったら登る!

決心したら、素早く行動開始だ。ウダウダ考えていた時間があったので、時間が押している。

さっさと着替えて、昨夜のうちに宿で作ってもらった朝食用のサンドイッチをほおばる。

姪はこの時点でもまだ迷っていたけど、最終的に行かないことにしたようだ。
みんな軟弱者~!とは思ったけど、私は1人でも行くよ。慣れっこだから、全然平気。

水とバナナ、それに100均のカッパ(ティオティワカンで活躍した)をリュックに詰めて、いざ、出発!


マチュピチュまでは、シャトルバスが出ている。バス停に着くと、すでに大勢の人が並んでいる。
こんなにも早起きして、出かける人が多いのか。さすが世界屈指の人気観光地だ。

シャトルバスはどんどん来るので、それほど待たずに乗り込めた。約25分で、遺跡入口に到着。

ここで、トイレをすませ(遺跡の中にはトイレはない)、いよいよ遺跡へ。

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上が入場口。左下は、パスポートに押印していいマチュピチュのスタンプ。右下がシャトルバス


さあ、すぐに登山?と思ったら大間違い。ワイナピチュは遺跡を横断した先に入口があるのだ。
それを理解するまで、しばし時間がかかり、スタッフに2度ほど聞き込みをした。

40分もかかって、やっと登山口にたどり着く。
名前や入山時刻をノートに記入する。それで遭難の可否をチェックするのだろう。

登山口のお姉さんは「頂上まで1時間、迷いようのない1本道よ」という。

よーし、がんばるぞ!

雨はまだ止まず、小雨がそぼ降る。私はジャパンクオリティのカッパを着込む(ここでも大活躍!)。
足元は濡れていて、とてもスリッピー。
また、コケたら大変なことになるので、慎重に慎重に歩を進める。

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雨で煙るマチュピチュ。


登り進んでいくと暑くなってきた。
実は寒いと思って、ユニクロのライトダウンを着て、さらに頭には前日クスコで買ったアルパカの帽子をかぶっていた。

暑い暑い。立ち止まって脱ぐ。カッパも空気を通さないので暑い。
雨がやんでから、それも脱いでリュックの中へ。

足元はほとんど石段。登るにつれ勾配がきつくなり、どんどん狭くなる。
手すりに頼って登らないと、怖い箇所が何度も出てくる。
片側は断崖絶壁のところもあり、毎年落下する人もいるそうだ(゚ロ゚;)。

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こんな感じの道が延々と続く。


大山登山マラソンを思い出す。でも、足が…膝が痛い。
寝不足もあるし、空気も薄い。やけにしんどく、ゼーハーゼーハー、呼吸が苦しい。
少し登っては休み、休んでは進む、の繰り返し。ちっとも進まない。

だいぶ歩いたなと思い、降りてくる人に、「後どれくらい?」と聞くと、「まだ半分くらい」と返され、ガックリ(><)。

途中展望が開け、遺跡を見ることができた。
ああ、もうここでいいや、引き返そうかな、と真剣に思った。
でも、ここまで来て引き返すなんて愚の骨頂、やっぱり頂上を目指す。


先が見えてきた。

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あと少し。


頂上手前の展望台(といっても、整備されているものではなく、踊り場みたいなところ)にたどり着き、やっと安堵。

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わ~い、まさに空中散歩!(展望台の縁に腰かけて撮影しました)

そこからこんな洞窟?を通って…

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とうとう頂上へ。

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遺跡を見下ろします。

周囲は6000m級の山々が取り囲む。
頂上手前から、グングン天気回復。晴れてきた。よかったあ。

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「半分」といわれたところからは、それほどの距離はなかったのが幸い。

空気の薄さ(マチュピチュの標高は2400m、プラス300mで2700m)や足が万全でなかったので、1時間20分もかかってしまった(^^;)。

でも、実際登ってみた感触は、そんなにすごい登りではない気がした。たぶん、普通の状態なら、1時間で充分登れたと思う。

10分程度滞在して、今度は下山。

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下りは上りに比べると、格段に楽。
渋滞しているところもあったけど、45分程度で降りてきた。

登山口に戻り、入山するときに書いた自分の欄に、下山時間を記入して遺跡に戻りました。

(ふ~、マチュピチュは書くことが多過ぎ。ひとまず前編ということで〆)
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-22 00:15 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―9(クスコ)
10月23日(木)

今日は、この旅の一番のハイライト(と自分の中ではそう思っていた)、マチュピチュへ向けての移動日。

これが大変なんだな。
飛行機→車→列車という乗り物三昧、乗り物ヲタにはこたえられない移動であります。
しかし、残念ながら私はヲタではないのですね(^^;)。

朝8時の飛行機で、リマからまずクスコへ向かう。1時間余りのフライトで、クスコ着。
そこからタクシーで、クスコの市街へ。

クスコについては、はっきりいってノーマークだった。
だって、滞在時間数時間、単なる通過点と思っていたからだ。

ところが…ここがとっても素敵な街だったのだ!

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着いたのは街の中心のアルマス広場。緑あふれる広場に面して、レンガ色のカテドラルや教会が建ち並ぶ。
シックで、尚且つかわいい街並み。

みんな予期してなかったようで、「ここはいいね!」と口々にいう。

リマはほとんど知らないけど、荒んだ雰囲気が感じられたし、ナスカは埃っぽかった。
ここは落ち着いた雰囲気で、ホッとできる。

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クスコはインカ帝国の首都だったそう。
16世紀にスペインに征服され、スペイン風の建物が建てられたが、インカ文明の後をうかがい知れるような文様が残っている。
それがまたエキゾチックで素敵!

そろそろお腹がすいてきた。あまり時間がないので、レストランを探す。
この広場に沿って、よさげなレストランが並んでいる。もちろん観光客向けだろうけど。

じっくり探す時間もないので、店先に立っていた客引きの「サラダバーあります」の言葉に引っかかり、入ることに。だって、野菜が足りないんだもの。

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でも、とってもいい雰囲気。

料理は姉が日本で、ペルー人の知り合いに薦められたという「ロモ・サルタード」を注文。

ロモ・サルタードというのは、牛肉と玉ねぎ、トマトなどの炒め物。中国料理の影響を受けているらしく、隠し味に醤油を使っているとか。


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上/ロモ・サルタード
中上/同じくロモ・サルタードだけど、なんとアルパカ!(たぶん、牛肉と見分けがつかなくなった(^^;)。)
中/アルパカのステーキ
中下/クスクスのようなパスタが入ったスープ。
下/コカ茶


な~んとペルーではアルパカも貴重なタンパク源。
アルパカさん食べちゃうなんて、かわいそう(T-T)などと思ったのは、一瞬だけ。柔らかくてクセもなく、おいしかった^^。
ステーキは少々固かったけど。

ロモ・サルタードは味付けが日本好み。醤油味(ほんとか)はやっぱり、旨い。
ただし、コカ茶は、あまり好みではない。

もちろん、サラダバーもありましたよ。ここぞとばかりたくさん取りました。

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ランチ後、みやげ物を物色。

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素敵なものがたくさんあって、時間が足りない。
でも、14時にカテドラルの前に行かねばならない。ツアー会社の人と待ち合わせているからだ。

実はここからマチュピチュまでは、旅行会社に手配をお願いしている。

当初は自力で列車やマチュピチュやワイナピチュ山の入山許可を取るつもりだったが、ペルーのインターネット事情があまりよろしくなく、フリーズしまくり、自力予約を断念せざるを得なかったのだ。

な~んて、自分でトライしたわけでなく、姪と姉のやり取りを後で聞いただけだけど(^^;)。

日系の旅行社なので、日本語でやり取りで来て、少々お金はかかるが、楽だったらしい。
手配が飛行機、バス、鉄道、遺跡など複雑なので、ツアー会社に頼んだ方がいいよ、とは姉の弁。

リマ~マチュピチュの往復と、マチュピチュ遺跡の入場料、ワイナピチュ山の入山許可などを手配してもらって、7万ほど。でも、自力でやっても5万以上かかるとか。

現地のツアー会社なら、もっと安いはずなので、時間的余裕がある人なら、リマかクスコで依頼してもいいでしょう。


さて、14時ピッタリにカテドラル前で、ジャパニーズ・スピーキングのペルー人スタッフと落ちあい、バウチャーやチケットを受け取り、これからの行程の簡単な説明を受けた。

タクシーもすでに来ていて、それに乗り込むと、スタッフとはもうお別れ。
ここからオリャンタイタンボというマチュピチュへ乗り入れている鉄道駅まで、車で移動する。

名残惜しいな~愛しのクースコ、もっと滞在したかった。宿泊してもいいな。
しかし、侮るなかれ、標高3400m。長居していると、頭痛がしてくる。

私はここでは大丈夫だったが、途中標高3800mという富士山より高い地点を通ったあたりは、うすら頭が痛かった。甥も同じだったみたい。


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途中のウルバンバという街。
赤茶けた大地と山々、日本では見られない風景が続き、新鮮でした。


約2時間かかって、オリャンタイタンボ着。ここから列車に乗りかえます。

マチュピチュへ行く観光客でにぎやか。世界中から来てました。
山奥なのに、さすが人気の世界遺産です!

日本人も多いのか、構内のカフェに「緑茶」の文字も(^^;)。

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行きはインカレイル。列車は快適でした。


1時間半ほどの列車の旅。やっとやっとマチュピチュへ着きました。

ところが…
駅は真っ暗。駅員が懐中電灯を持って、道案内。

え~まさかの…停電!

1日かけてリマからやってきたのに、停電がお出迎えとは…トホホな感じ。

みんな、スマホのライトを頼りに歩く。
ホテルによってはお迎えが来ているが、私たちのホテルは、安宿なので(またもや)、そんなのないみたい。

ちょっとわかりにくいところにあり、少々迷ったけど、なんとか探し当てて、チェックイン。
当然のことながら、ホテル内も真っ暗。

部屋内にロウソクが灯されていた。部屋は4人部屋。

スタッフにいつ電気が付くのか、聞いても、「さあ、今日中か明日か、わからない」というだけ。きっとよくあることなのだろう。
慣れっこになってるみたい。日本だったら大騒ぎだろうに。

スマホに充電もできないし、お風呂に入るのも一苦労。困るよ~。早く電気を!

自家発電の設備のあるレストランもあるようで、多少灯りのついている店もあった。

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停電の夜。でも、人々は普段と変わりないようす。


よくないことは続く。

これまで姪と二人で、ツアーリーダー的役割だった姉がダウン。
疲労からか、はたまた高度のせいか(マチュピチュは標高2400m)発熱。ご飯も食べないで、寝てしまった。

明日はいよいよマチュピチュ。ワイナピチュ山に登るというのに大丈夫か?

うう、暗雲…
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-20 00:03 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―8(ナスカ)
10月22日(水)

日本を旅立って、もう1週間が過ぎた。でも、旅はこれからが佳境。

今日はナスカの地上絵を見物する。セスナに乗って、空から見るのだ。

8時出発。

セスナに揺られるから、朝食は遊覧飛行の後でということになり、少々空腹を抱えたままお迎えのタクシーに乗る。
赤茶色の乾燥した大地を走って、飛行場へ。

世界中から観光客が集まっていて、もちろんツアーで来ているらしき日本人もいる。

一応チェックインカウンターがあって、パスポートチェックが行われる。


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やがて私たちの番。褐色の肌をしたイケメンパイロットが操縦するようだ。
乗務員は彼と副操縦士の2人。

いよいよセスナに乗り込み、テイクオフ!
グングン高度を上げ、地上絵の場所に近づいて行く。

意外に揺れない、これならオッケー! いざ地上絵を目指す…

と思ったら、何やら旋回し、急に高度を下げて行く。私でもわかる。
地上絵から遠ざかり、明らかに飛行場に向かっている。

へ、なんだよ?

パイロットが何やらいう。姪の訳によると、計器の調子が悪く、一旦飛行場に引き返すと。
むむ、なんだよ~、気勢をそがれる。
もちろん安全第一だけど、しっかり整備しておいてくれよ。

やがて着陸。仕切り直しだ。

かなり待たされて、今度は別のパイロットのセスナに。イケメン度はやや下がったが、まあ安全に飛行してくれるなら、だれでもいい。

許可が下りないのか、乗りこんでからかなり待たされた。何ごとも時間がかかるのがペルー流? 
ようやく2度目のテイクオフ!

今度こそ、引き返さずに、地上絵の上空へ。


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上/宇宙人 中/ハチドリ 下/クジラ


残念ながら地上絵の写真は少ないです。
実は私は目が悪い上、カンも悪いので、パイロットがこれ、あれ、と指差す先を見ても、よくわからない。
正直肉眼で確認できたのは数個のみ。

お金払って遥々来て、なんてザマ――なんだけど、実際のところ、見てもそれほどの感動はないのだ。

はっきりり確認できずに、消化不良に終わったせいもあるけど、あ、見えた見えた、ふ~んという感想がわくだけ。

フライトは30~40分で、あっという間に終了。
これだけのために8時間以上もバスに揺られてきたのか、とすこーしネガティブな気持ちになる。

また、車で送迎してもらい、ホテルへ戻り、帰りのバスの予約をしてから、ホテルの朝食をいただく。

パンとコーヒー、ジュースだけの簡素なコンチネンタルで、あまりお腹はいっぱいにならない。
これなら、フライト前に食べても全然平気だったな。


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ナスカの街はまったく歩かなかったけど、ホテルの屋上から見た街は、スコーンと明るくていい感じ。
ただ、ハンパなく乾燥しているので、部屋が埃っぽかった。


朝食後、荷物をまとめ、再びリマへ戻るためにバスターミナルへ。
フライトが遅れたので、11時の便に乗れず、12時発になった。

また、あの440kmを折り返すのかと思うと、はあぁ~、う~んざり(><)。

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帰りは車内で流れるビデオを見たりして、時間をつぶす。

しかし、途中のバス停で1時間半も待たされたりして、結局、遅れてバスターミナルに着いたのは9時半ごろ。

もちろん、なんで遅れるのかなんて、説明は一切なかった。説明しないのがペルー流?
サービスの概念がまったく違うよう。みんな文句も言わずにおとなしく待つだけ。

そこからタクシーでホテルへ。

しかーし、タクシーの運転手が「その辺は治安がよくないので、止めとけ」と何度もいう。
空港にほど近い場所だが、地元の人も避けるような、治安のよくない地域らしい。

おねーさん、なんでこんな宿にしちゃったんだよ~と思ったけど、今さらキャンセルできないし、これから探すのも面倒なので、そのままチェックイン。

ここは今回の旅で、唯一シャワー・トイレなしのホテル。
正真正銘の安宿です。

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部屋は4人部屋。すでに散らかっててゴメンなさい。

かなり狭くて荷物を置く余地があまりないが、カラフルで居心地は悪くない。
シャワー別といっても、部屋の前にあるので、さしたる不便も感じない。
まあ、要は民宿や山小屋などといっしょ。そう考えれば、特に問題はない。

とはいっても、やっぱり安宿。
シャワーのお湯がいつまでたっても温かくならず、先にシャワーを浴びた甥は「不機嫌MAX」といって、ふて寝してしまった。

私はインド、ベトナムなどもっと条件のよくないアジアの貧乏旅行で、安宿を泊まり歩いていたので、どうということないが、安宿が初めての甥っ子は、少々不満だったようだ。

でも、宿猫としてかわいいニャンがいたので、和めたらしく、そのうち機嫌も直っていた。

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さて、今日も疲れた。明日も移動だ、がんばろう。ヘロヘロ、スヤスヤ…。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-15 01:00 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―7(リマ~ナスカ)
10月21日(火)

5:45着の予定だったが、少し遅れ、6時半ごろペルーのリマ入りとなった。

午前0時過ぎに発ち、早朝着くってことは、その間一応朝ご飯も出る。寝る時間なんて、ほんの数時間しかない。
当然猛烈に眠い。

モウロウとした頭で、私たちはタクシーに乗る。

途中、市街地を通る。落書きが多くて荒んだ感じのところが多かったけど、突然宮殿風な建物が並んでいたり、美しい街並みもチラリ。
思えば、リマの街はタクシーの窓から見たこの風景が、最初で最後であった。

行き先はリマのバスターミナル。そこから今度は長距離バスに乗り継いで、ナスカへ向かうのだ。

7時ごろバスターミナルに着く。

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クルス・デル・スール社というバス会社のターミナルだ。けっこう立派。


実はこのリマ~ナスカのスケジュールだけは、事前に調べることができなくて、モヤっとしていた。
バスの予約はしてないし、出発時間も分かってない。
つまり行き当たりばったりということ(旅には付き物ですが)。

バスターミナルへ着くと、ナスカ行の長距離バスは、午前中は7時と7時半。

おお、7時は間に合わないけど、7時半ならちょうどぴったりのタイミング!と喜んだのも束の間。

この便はすでに満席で、乗れないという。
ただ、7時は残席があるらしく、まだ出発してない。でも、2席しかないとのことで、断念。

で、次の便は…なんと午後1時。もう午前便はないというのだ。ガックリ(><)。

あと6時間も! いったい何をしていればいいんだ。

というのも、ここはリマの中心から離れた場所。荷物もあるので、おいそれと「リマ観光!」という訳にはいかない。
それになんといっても、睡魔がジワジワ襲ってくるので、とてもじゃないが、観光に行く気力はない。

結局、バスターミナルのベンチで寝ることに。けっこうリマは冷える。上着を引っ張り出して、横になって寝ていた。

やっと12時近くになり、お昼ご飯を食べに周辺をウロウロしてみる。
小さな食堂を見つけ、入る。麺の入ったスープを注文。

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このスープ麺が絶品!

おそらくソパ・ア・ラ・クリオージャという料理の1種と思われる。
骨付き鶏肉と、ジャガイモ、ゆで卵に、パスタのような麺が入っている。鶏の出汁が効いていて、さっぱりとした味付けで、日本人の口に合う。

甥いわく、「旅行中でこれが一番うまかった」と。

ちょっとだけ元気が出たところで、バスターミナルの戻ると、やっとやっと乗車開始。
中は思ったよりは快適そう。リクライニングがググーと効き、けっこう寝られそう。

しかし、リマから440km、約7~8時間の長い長~い道程です。

乗車するとすぐに、ランチ?が出てきた。さっき食べたばかりなのに。

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メインはそこそこ旨かったが、デザートが残念。

ムースでもゼリーでもなく、得体のしれない流動体で、一口食べて、パタッとスプーンが止まった。
ま、有体にいえば、「まずい!」です。

一応スチュワーデスのようなスタッフは同乗しているが、最初にランチを配ったきり、後ろの方で寝ている。
ビデオはついていたが、見るのも面倒、寝るしかない。

ナスカに着いたのは、遅れに遅れ、10時ごろ。なげーよ。途中一切アナウンスなし。

ナスカのバスターミナルに着くと、私たちが予約した宿のスタッフ学前に来てくれていた。
何時に着くとか伝えてないのに、これはうれしい。

きっとバスが付くたびに迎えに来て、東洋人らしき人物を見かけると、私たちの名前を叫んだのだろう。
グラシアス! やっと到着しました。

ホテルはターミナルからすぐ近くだったけど、着くなり甥が
「俺のジーンズは?」といいだす。

お~っと大変!
甥のジーンズは、洗濯したら、全然乾かなかったので、バスの中で広げて乾燥させていていたのだ。
それをすっっかり忘れて、バスの中に置いてきてしまった。 

私の目の前で干していたので、あれ、少し、責任を感じる…。

あわてて、宿のスタッフにいって、バスターミナルへ戻ると、幸いなことに、バスはまだ停車していて、中を見せてもらったら、ちゃんと残っていた。

よかったあ。

実は甥っ子ちゃん、ジーンズ1枚しか持ってきてなくて、メキシコからの移動中はジャージを履いていたのだ。
なくなっていたら、危うくこの先ずっとジャージ旅になるところだった(^^;)。

その後、明日の地上絵フライトの段取り。ホテルで地上絵見学の予約をするのだ。
だいたい、ナスカは地上絵を見るためにやってくる人が、圧倒的だから、ホテルと提携しているみたい。

セスナの大きさとか、時間とかを決めて、体重も聞かれ、やっと解放。すでに0時を回っている。

移動だけの1日だったけど、きちんとした睡眠がとれてないので、疲れた。ドヨドヨ状態。
明日も早いので、さっさと寝よう。

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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-13 23:17 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―6(メキシコシティ)
10月20日(月)

(まだまだ先の長い旅日記。いつ終わるのか(^^;))。

昨日休養したので、身体もだいぶ楽になったし、足も多少はよくなった(気がする)。

今日は深夜便でメキシコを離れ、いよいよペルーへ乗り込む。でも、深夜発なので、丸1日空いている。
なので、昨日行けなかったティオティワカンへ出かけることに。

しかし、今日はお天気が安定しない。雨が降ったり止んだり。
出るときは、止んでたけど、念のため私は100均のカッパを持っていく。

バスターミナルまではタクシー。
人数が多いので割安ではあるけど、日本ではほとんど乗らないタクシー、よく使ったな。

バスに乗って、ティオティワカンの入口に着くと、どしゃ降り、あちゃー(><)。

私はすぐに100均のカッパを着るも、姉家族3人はカッパも傘もない状態。入口の店でカッパを売っていたので、買い求める。20ペソ(160円くらい)。

しかーし、このカッパが笑っちゃうくらいの出来損ない。使い捨てどころか、遺跡めぐりの時間も持たない。
風が吹いたら、姉のはフードはちぎれ、姪のは穴があいてビリビリ。

それに比べると、100均のは雨風しっかり避けられ、水漏れもせず、まったく問題なし。この後も何度も繰り返し着られそうです。

これが160円より安く、どこでも手に入るのよ。日本の技術って、なんとすばらしい! 
ジャパンクォリティの圧勝でした!

皆さん、海外へ行くときは100均の雨ガッパ、持っていくと重宝しますよ。現地調達よりはるかにすぐれモノです。

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ティオティワカン遺跡の中で最大の建築物、太陽のピラミッドは、248段の急な階段を登れば上まで行ける。

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どこでも一番上まで行かないと気がすまない私だが、今回は足が痛くてしんどくて、泣く泣く?頂上制覇を断念。その代わり、若もん(甥と姪)に行ってもらう。

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甥が写した頂上からの景色。

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ジャパンクォリティのカッパを着るワタクシ。


死者の道というメインストリートが約2km。
それが階段を上って降りての繰り返しで、昨日疲れを取ったにもかかわらず、相当疲弊した。


またバスに乗って、メキシコシティの中心に戻り、夕食。昨日に続いてまたチャイナタウンへ(好きだね)。
考えるのが面倒だったからという理由もあり。
昨日とは違う店へ行きました。

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さして変わり映えはしないけど、昨日よりおいしかった(笑)。

夕飯も食べ終わり、やっと空港へ。
出発は23時50分、ペルー・リマへの到着は5時45分。文字通り深夜便です。

これからが、いよいよ地獄のハードスケジュールのはじまりです。

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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-11 23:04 | 旅行
メキシコ・ペルーの旅―5(メキシコシティ)
10月19日(日)

今日は姉の作ったスケジュール表には「ティオティワカン観光」とある。
ティオティワカンとは、紀元前2世紀ごろ、建設された宗教都市国家の遺跡。メキシコシティからバスで1時間ほどのところにある。

しかし、朝は完全に寝坊。
みんな昨日深夜まで起きていたし、そろそろ旅の疲労が蓄積してきた。
とてもじゃないけど、観光に出かけられる気力もパワーもない。

私の足はどうかというと、案の定、足首は腫れて内出血。
でも、何度もやってるのでわかるけど、かつての捻挫に比べれば、まだマシな方。

とはいっても、膝も痛いし、湿布はしておきたい。
手持ちの湿布はすでに切れてしまったので、薬局に行かないとならない。メキシコシティならあるでしょ。

ゆっくり起きて、9時ごろ朝ご飯を食べに行く。


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ホテル近くに立つベジャス・アルテス宮殿。格式の高い劇場だそうで。


フードコートで簡単な朝ご飯を食べた後、その近くあるシウダデラ市場という民芸品市に寄る。

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ほんとにカラフルだな~。

さんざん回ったけど、何も買わなかった。ここには最終日に来るつもりなので、お土産の下見といったところ。

その後、通りかかった公園内に少し落着ける雰囲気の屋台を発見。
さっき朝ご飯を食べたばかりだけど、量が少なかったので、まだ余裕で胃袋に入る。

屋台飯をここで食べることした。

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具は鶏肉?と思う。いくらか忘れたけど、安くておいしい。お腹いっぱい。
こういう場所で、朝ご飯やランチを取っているロコ多し。

帰りに薬局へ寄る。

しかし、姪に通訳をお願いするも、「湿布」というものは存在しない?らしく、どうにも通じない。
仕方ないので「ボルタレン」と書いてある塗り薬を買う。ボルタレンなら鎮痛効果はあるだろう。
ついでに包帯も買った。

ホテルに戻ったら、もう動けない。みんなで昼寝タ~イム。
今日は休養日とした。こういう日もないと、絶対体調崩すもんね。

夕飯は、朝の散歩で見つけた小さなチャイナタウン(中国料理店が数軒ある程度)へ。
疲れた胃には中国料理など、アジア系の食事がホッとできるね~。

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でもね…メヒコの中華は中国人が作っているわけではなさそう。ちょいビミョーな味。特に春巻が残念。甘い(><)


今日はティオティワカンに行かないので、ほんとは洗濯したかったけど、いわゆるコインランドリーというものが、見当たらない。
普通の洗濯屋しかないらしい。しかも、日曜は休み、と使えねー。

下着はこまめに洗うが、シャツやジーンズはコインランドリーで洗濯しようと思っていたので、これで機会を逸す。
結局、この先大物は洗濯することなく過ごすハメになる(^^;)。
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Top▲ | by yurara28 | 2014-11-11 21:20 | 旅行
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