いつの間にか、ランニングブログと化しておりまする^^
by ゆらら
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フォロー中のブログ
いまだ天命を知らず
5号館を出て
毛むくじゃらとの日常
海の青と空の青-ushi...
おもろうてやがて悲しき・・・
続・まりおの部屋
AppleMintの雑記帳
おたより*おたより
キッチン・ファーマシー
CATCH THE WIND
ちぇーさんの走ったり撮ったり
ada air, ada...
らんらん♪ランニング
Shiology
misaママCafe time
あたふた生活日記
日記 マイ・ペン・ライ
をとこもすなる
やっぱり おたより*おたより


[レース]
2015 
1/25 勝田全国(フル)
3/8 大山登山
3/29 佐倉朝日(フル)
4/12 早稲田本庄CC
4/19 毛呂山トレラン(DNS)
5/10 仙台(ハーフ)(DNS)
5/23 三浦半島みちくさ(60k)
6/7 横田駅伝
7/12 所沢8時間耐久
10/3 ベジタブル・マラソンin彩湖
11/15 金沢マラソン(フル)

2014 
1/19 スイーツ(10k)
1/25 東京30k
2/16 熊本城(フル)
3/9 大山登山
3/23 板橋City(フル)
4/6 青梅高水山
4/19 五色桜駅伝
5/4 春日部大凧(ハーフ)
5/24 三浦半島みちくさ(60k)
6/1 ハーフリレー
6/29 両神山トレラン(DNS)
7/19 小布施見に(ハーフ)
8/3 上野公園元気早朝(5k)
8/23 安達太良山登山
9/7 柏の葉リレー
10/5 白井梨(DNS)
12/14 みたけ山トレイルラン
12/23 足立フレンドリー(ハーフ)


2013 
1/27 新宿シティハーフ(ハーフ)
2/17 青梅(30k)
3/10 名古屋ウィメンズ(フル)
4/7 鶴沼(52k)
4/21 チャレンジ富士五湖(72k/DNS)
5/4 春日部大凧(10k)
6/1 東京柴又(60k/DNS)
7/14 小布施見に(ハーフ)
8/25 柏の葉リレー
10/6 東日本国際駅伝
10/20 四万十川(60k)
11/10 ねりま光が丘ロードレース(ハーフ)
11/24 つくば(フル)
12/8 みたけ山トレイルラン
12/23 足立フレンドリー(ハーフ)

2012
1/8  谷川真理ハーフ(ハーフ/DNS)
1/21 荒川30k冬大会
2/4  東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ
3/4  渋谷・表参道ウィメンズ(10k)
3/18 板橋City(フル)
4/15 かすみがうら(10マイル)
4/29 果物と自然の里いしおかトレイルラン(9k)
5/4 春日部大凧(10k)
6/3  横田駅伝(5k)
6/10 南魚沼グルメM(ハーフ)
6/24 冨里スイカロードレース(10k)
7/7  隅田川テラス七夕ナイトラン(ファンラン)
8/11 ランステ夕涼みエキデン(5k)
9/9  朝霧高原トレイルランレース(22k)
10/7 東日本国際駅伝(5k)
10/21タートル(ハーフ)
11/11陣馬山トレイル(23k/DNF)
12/9 御岳山トレイル(15k/DNS)
12/23足立フレンドリー(10k)

2011
6/12 ひがしねさくらんぼ(ハーフ)
9/18 田沢湖(20k)
10/2 白井梨(10k)
10/16 タートル(10k)
12/23 足立フレンドリー(10k)
12/4 いすみ健康(ハーフ)





dancyu on line
日経business on line1
日経business on line2
gooヘルスケア1
gooヘルスケア2
カテゴリ
ランニング・トレラン
ハイキング
お菓子・レシピ
料理・レシピ
おいしい店
花・植物
パン
学ぶ
フィギュアスケート
サッカー・その他のスポーツ
ニュース
映画・テレビ
お出かけ
旅行
生活雑記
季節・自然
読書・本
健康
ケガ
ファミリー
PC・家電
仕事
地震
ブログ
その他
ブログジャンル
検索
"Pink dot1" Skin
by Animal Skin
カテゴリ:映画・テレビ( 22 )
Top▲ |
映画「私の中のあなた」&「南極料理人」
ううっ、なんか疲れたー。朝から電話しっぱなし。もちろん仕事で、です。座りっぱなしで腰やら肩が痛い。座り続けるのも疲れますね。
e0100044_18331256.gif
さて、昨日、忙中の間隙をぬって、映画を見に行ってきました。試写会が当たったんで。さっと行って、さっと帰ってきました。

私の中のあなた」という全米を泣かせたというベストセラーの映画化です。

e0100044_1843492.jpg白血病の姉を救うために、「つくられて」生まれた妹が、両親を訴えるという驚きのストーリーだが、実際は家族愛に満ちた心温まるヒューマンドラマ。

でも、病状の告知などを含めて、アメリカ人の率直過ぎる物言いに、そこまでいうか!と引くところもありました。アメリカ人と日本人の感覚の違いを改めて実感しました。

あ、内容はいいですよ。考えさせられます。お涙頂戴ではないけど、泣けます。

e0100044_1854790.jpg続いて、というか、もう2週間くらい前に見たものですが、レポートをアップし損なっていた映画、「南極料理人」です。

これはズバリ、料理を見る映画。全篇ムッチャおいしそう。料理のコーディネートは、「かもめ食堂」や「めがね」の料理を手がけたフードスタイリストの飯島奈美さんです。今回もどれも垂涎ものでした。

特にラーメン。きたろう扮するタイチョーが、夢にまで見た大好物のラーメン。麺がなくてつくれなかったが、堺雅人料理人が、隊員にヒントをもらって、試行錯誤の末、ついに完成させた究極の手打ち麺ラーメン。

そのうまそうなことといったら…ああ、ラーメン食べたい!と猛烈に思ったこというまでもありません。映画館を出たら、ラーメン屋へ直行しましたー^^。

見はじめると、いろいろ見たい映画が出てきます。アンテナの感度がよくなるのでしょうね。近所に映画館があるって便利だわ~(電車には乗りますが、ほとんどすっぴんで出かけてます)。友の会カードにも入ったし、これからも通いますぜ(^^)v。

>>「私の中のあなた」多少のネタばれ
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2009-09-30 18:53 | 映画・テレビ
HACHI 約束の犬
HACHI 約束の犬を観た。

e0100044_9521213.jpg 動物で泣かそうという魂胆の映画は、好きになれないけど、日本の話が海を渡ってどんな風に描かれているのか、興味があった。

シネコンに行ってみて知った。ここの上映は日本語吹き替え版のみだった。

私は近眼なので、でっかいスクリーンの場合、前の方に座らないと字幕が読めないことがある。いつも座席を決める時は、「前の方にしてください」という。今回も前から5列目にしてもらったが、それはいらぬ配慮だった。

そりゃ、字幕を追わなくていいのは、楽です(だから、邦画は好き)。ただ、観てりゃいいだけですから。左脳を使わずにすむ。

しかーし、英語の映画は英語で観たい。映画の原語で観たいのです。意味が分からなくても臨場感が伝わってこない。第一、これじゃあ、リチャード・ギアの肉声が聞けないじゃないか。テレビで観てるのとかわらないじゃない。

吹き替え版と知って、一瞬やめようかと思った。でも、ここまで来て、観ないで帰るのもいや。結局、観ることに。観ているうちに慣れたけど、一抹の違和感は最後まで残った。

最近吹き替え版が増えているけど、子供や高齢者にはいいのかな。でも、なんか無粋な気がする。

内容以前にケチがついたが、さて、映画は? 

かなり淡々としてて、あっさり味です。ハチの子犬時代は、ムチャクチャかわいいけど、映画館を出た途端、忘れられる余韻のない映画でした。「こんな映画見ちゃった!」と周囲に吹聴したいと思うことなく、家に着くまでに抜けちゃいました。

映画の宣伝CMで涙をぼろぼろ流しながら、出てきた人がいたけど、あれってヤラセかしらん? それとも、私の感受性が鈍化してるのかな。

でも、たまには、ゆったり席で画面に集中するのはいい。家でDVDやテレビ映画を観ることは、ほとんどないので。月に1回くらい映画館に行ってみよう、と思いました。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2009-08-21 10:19 | 映画・テレビ
「おくりびと」アカデミー外国語映画賞受賞
「本当に誇り」と滝田監督  米アカデミー賞が閉幕 | エキサイトニュース

やったね!

イスラエル作品「戦場でワルツを」が有力との声もあったが、強力な対抗馬とは思えなかったので(実は「戦場で~」が本命だったと、今朝知った・24日追記)、ひょっとしたら取れるかも、と密かに期待していましたが、見事にやってくれましたね。

先週は呂律のまわらない日本のアホ大臣のニュースが、世界を駆け巡って恥ずかしい思いをしたけど、今日はそれを帳消しにするような誇らしいニュースが流れて、うれしい。

日本の繊細な文化が、世界の人々に認められたような気がする。見ておいてよかったよ。さらに短編アニメーション賞も受賞と、ダブルの快挙。久々にうれしいニュースでした(^^)v。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2009-02-23 22:33 | 映画・テレビ
おくりびと
今日は家にカンヅメの日。でも、大雨なので、ちょうどいいや(^^)v。

e0100044_13164850.jpgレディスデーの水曜日、映画「おくりびと」を観てきました。

ふてぶてしい存在感の山崎努が、味のあるいい演技を見せていた。本木雅弘もがんばっていた。彼って、歌手だったよね。いつのまにか役者が板についていました。「俳優やめたら、納棺師でやっていけるよ」といわれたくらい、手の所作が美しい。惚れ惚れ。

妻役の広末涼子のキャスティングには、賛否両論あるけど、ぶっ飛んだ妻だから、あれでいいのかな。個人的に彼女の口元が好きなれず、ずっと違和感があった。

銭湯の常連客、笹野高史がいうセリフがよかった。死は「門」だということ。これからあの世へ旅立つ門をくぐった時に訪れるもの…。正確なセリフは忘れたけど、そんなニュアンスの言葉だった。そうか、門なんだね。恐れる必要はないんだね…。

少々クサい設定もあるにはあるが、死生観を考えさせられる映画でした。決して重い陰鬱な映画ではなく、心がやすまり、温かくなります。チェロの音色も心に沁みました。
e0100044_13534013.gif
映画は銀座で見た。30分くらい時間があったので、話題の店、スウェーデンのユニクロといわれるH&Mをのぞいてみようと思った。ブラッと見て、掘り出し物があったら、買い物できるかな~、などと目論んでいた…。
e0100044_13272543.jpg
店前に来ると、ロープが張られ、なんやモノモノしいようす。ひぇ~、入店するのに行列ができていた!  入るのに40分だって!

平日の中途半端な時間なのに。行列はオープン時だけかと思っていたので、びっくり。なんとヒマ人の多いことよ。
 
40分も待って、ひしめき合って買い物するなんていやや。むろん、40分待ちはタイムアウトだし、行列は大嫌い! 写真だけ撮って、とっとと退散。

しばらく歩くと、またまた行列に出くわす。今度は銀座松坂屋の外。なんだよ~、銀座は行列ばっかり。なんでも「ねんりん家」とかいうバウムクーヘンの店らしい。どうせ、テレビなんかで紹介されたんでしょ。そんなにおいしいの? 
e0100044_1346444.jpg
ちらっと見ると、世田谷の老舗洋菓子店のとよく似ている形状。あっちの方が絶対おいしいだろうに。きっと売り出し方や見せ方がうまいんだろうな、と思いつつ、横目で通り過ぎた。みんな並ぶの好きなのね。ご苦労さん。

やや久しぶりの銀座だったけど、結局、映画のほかは行列見物しただけで、何も買わずに後にしました。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2008-10-24 13:50 | 映画・テレビ
ALWAYS続・三丁目の夕日
e0100044_23295947.jpgこちらこちらでエントリになっている話題の映画、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見てきました。

またまたキネカ大森で、またまた新聞販売所でもらったチケットで(考えてみると、今年、自腹で見た映画ってあったか?)。込んでるのかな、と思ったら、お客は15人ほど、閑散としていた。平日の昼間だから?場所柄か?

映画は長丁場だが、飽きることはなかった。最近はやたら「昭和」をウリにする商業主義がはびこり、あざとさが気になるが、これは許せる。

CGとミニュチュアなどを組み合わせて再現した昭和の風景は懐かしく、そして愛おしかった。役者の台詞にも、ところどころ昭和のフレーズが配され、時代の再現に一役かっていた。「トランジスタ・グラマー」なんて、今やだれも使わないよね^^。

時は昭和34年。別に隠すこともなかろう、まさに私の人生の始まった年である。

しかし、生まれた年って、こんなにアナログで貧乏くさかったのか。これじゃまるで昭和初期じゃん。いささか誇張し過ぎ。と思って、家へ帰って、アルバムを引っぱり出してみた…。

果たして、アルバムの中はセピアカラーだった。まんま映画の風景だった。

母の着る洋服もシンプルなブラウスにスカート、ああ、トモエ母さんとおんなじ。子供服も髪型も小汚くて、あんな感じ。そうそう、洗濯機の脱水も取っ手を回し、のして絞っていたっけ。ちゃぶ台でご飯も食べていた。白黒テレビ、ありました(お若い方、ついてこれる?)。

e0100044_23302351.jpgこの写真はたぶん、昭和36~37年頃と思われる。右が姉で、左が私。なんて貧乏たらしい服装なんだ。姉の持つハンドバッグも今どきの子供なら、もっとフリフリのかわいいものを持っているだろう(たぶん母のお古)。でも、キティちゃんもリラックマもない時代だったのだ。

背景に写り込んでいるのは、我が家。縁側から子供が落ちないように柵がつくってあった。当然サッシではなく、立てつけの悪いガラガラいう引き戸である。手前の地面に転がっているビンとアルマイトのひしゃげた器。これも私たちのおままごとの道具だった。

写真もカラーのハシリで、色がきれいに出ていないので、よけいに古びた印象だ。

まさに昭和は遠くなりにけり。私も随分歳を重ねたものよ、と少々感傷に浸ってしまう映画だった。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2007-11-17 00:03 | 映画・テレビ
映画「めがね」+「シッコ」
久々に映画をみました。それも2日続けて。

新聞配達所に映画館の招待券をもらった。映画館指定なので、映画を選びようがない。「めがね」か「HERO」のほぼ2択。

めがねは他のブロガーさんやネットの評価を見ると、賛否両論。

だいたい、私は同じ荻上直子監督の名作「かもめ食堂」を見ていない。できれば先にこちらを見てからにしたかった。かといって、HEROは、フジのあざといまでの大宣伝が鼻につくし、おもしろいという評判は聞かないし。

友人の意見も聞いて、めがねにした。ま、賢明な選択か(笑)。

映画館はキネカ大森。はじめて行ったが、確かここはシネコンのハシリだったはず。しかし、最近の巨大シネコンとは違い、スーパーの階上にあるご~く庶民的な地域密着型の年季の入った映画館フロアだった。

中でも、めがねの映画館は、まるで配給会社の試写室。ものすごくこぢ~んまりしていて拍子抜け。でも、ちんまりしたシチュエーションは、この映画にふさわしかったかも。

e0100044_10562721.jpg南の島での人間風景を描くの~んびりのどかな映画。このスチール写真のように、カメラワークもとても美しい。

主人公はどんな仕事なんだろう? 宿ハマダの主はどうやって生計を立てているんだろう。さくらさん(もたいまさこ)は何者なんだろう?なんて詮索してはいけない。よけいなことです。

ただ、ひたすらゆるい空気に身をゆだねて見る映画なので、デン助さんも書かれていましたが、思わず寝てしまった。退屈というより、リラックスしていたからだと…。

特筆すべきは、宿の朝食。よだれもののしあわせご飯です。焼き鮭、目玉焼き、梅干し、温野菜…など素朴だけど、和食もパン食も体によさげな優しいメニューばかり。

かき氷に入れる小豆がまたいい。ふっくらとしていて、シワ一つ寄ってない絶妙な炊き上がり。そのままムシャムシャ食べたいくらい。

食べ物の映画としては、最高ランクと思う。以前見た「幸せのレシピ」より何100倍もおいしそうだった。「ロハスな食生活」とはこういうものかしら。きっと、かもめ食堂もおいしそうなんだろうなあ。

ストーリーは特段の盛り上がりもなく、感動は?と問われると、「ない」と答えそうだが、これにベタな感動を期待するのは筋違い(もちろん感動する人いるだろうが)。

青い海、青い空、少々浮世離れした人々…。荻上監督の癒しワールドが広がっていた。心の疲れをとる映画です。

かなりネタばれだったか。でも、関東での劇場公開ほぼ終わりかけなんで、お許しを。さっそくかもめ食堂のDVDを借りなくちゃ。

シッコ」はマイケル・ムーア監督の破綻をきたしたアメリカの医療制度糾弾映画。しかし、書く余裕なくなりました。一言だけ、あれを鵜呑みにしないで、3割引きくらいに見ておくといいと思います。こちらも関東は今週でお仕舞いです。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2007-10-18 11:06 | 映画・テレビ
レオ様、またも主演賞逃す
渡辺謙残念! 「硫黄島からの手紙」作品賞逃す | エキサイトニュース

▼作品賞 「ディパーテッド」
▼監督賞 マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
▼主演男優賞 フォレスト・ウィテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」
▼主演女優賞 ヘレン・ミレン 「クィーン」
▼助演男優賞 アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」
▼助演女優賞 ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」
▼音響編集賞 「硫黄島からの手紙」

残念でしたね。「硫黄島からの手紙」も「菊池凛子」さんも。でも、ノミネートされただけでも、すごいこと。日本人がアカデミー賞に少しでも関わっただけでも、充分話題性あるし、ハリウッドを目指す人には励みなるはず。これからは日本を飛び越えて、いきなり海外に飛び出す人が、増えるのかな。

今のハリウッド映画もかつてのパワーがなくなり、敷居が低くなってきているから、入り込みやすいのかもしれない。いつか日本人が主演賞を取る、なんて日が来ないとも限らない?

助演女優賞は、やっぱりジェニファー・ハドソン。「ドリームガールズ」での圧倒的な存在感は、賞に値すると思う。主演でもいいんじゃないのって感じだった。主演助演の定義って、あるのかしらね。

作品賞は「ディパーティッド」。でも、主演賞は「ディパーティッド」のレオナルド・デカプリオではなく、フォレスト・ウィテカー(よく知らないけど)。3度目のノミネートのデカプリオは、またも受賞を逃した。大ベテランピーター・オトゥールも選に漏れた。

レオちゃん、ちょっとかわいそうかな。でも、若いからまだまだチャンスはあるでしょう。といっても、別に私はファンではないけど、為念。

音響編集賞は「硫黄島からの手紙」。地味な賞だけど、いい線なのでは。妙に心に残る音楽だったもの。

なんて感じのアカデミー賞でした。まだ、テレビで見てないので、明日解説付きで、詳しく見てみよう。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2007-02-26 22:17 | 映画・テレビ
映画「それでもボクはやってない」
11年間も浪人生活?を送っていた周防正行監督の待望の新作「それでもボクはやってない」を観てきた。

今日観られる映画を調べたら、これが引っ掛ったので、深く考えずに観に行ったのだが、この作品、20日に封切りしたばかり。すごい込んでいた。でも、観客構成は、女と年寄りだらけ(それも爺さんの1人客多し)と、偏りまくっていた。

映画館は日比谷のシネ・シャンテで、座席指定制。なので、30分前に行ってチケットを購入し、時間ギリギリに入館した。

私は目が悪いので、いつも前方で観る。取った席は前から3列目の真ん中。さすがに前過ぎたか。館内は照明が落ち、予告編がはじまっていたので、もう人はもう来ないだろうと思い、画面を少し斜めから観るために、隣りの席に移った。その時点では、3列目はガラ空き。

ところが、予告中は観客を入れるらしく、後から後からバラバラやってきて、「あれ、ここの席なんだけど」といわれる。元に戻ろうにも、元の席は私と同じく、モノ分りのいいテキトウな人が座ってしまい、戻れない。

仕方ないので、「ごめんなさい。もういらっしゃらないと思って」とか言い訳して、席を移り続けること、3度。あ~、落ちつかない。結局、ガラガラだった3列目は、すっかり埋まり、2列目もほとんど埋まった。すごい人気でした。

座席指定も良し悪しだ。今回のようなこともあるし、前に座高の高い人が来ても、席を移れないというデメリットもある。やっぱり座席は中へ入って状況を見てから、選びたいな。

さて、映画は痴漢冤罪をテーマにした物語。やってもないのに、逮捕され、どんどん深みにはまって、抜けるに抜けられないある意味怖いストーリー。裁判シーンがかなりの部分を占める。私も去年、医療過誤の裁判の傍聴をしたので、裁判所の人の配置や雰囲気は、フンフンと納得。かなりリアリティがある。

それにしても、一度逮捕されてしまったら、いくら無実を叫んでも、その声が裁判官に届くことはない、という実態は空恐ろしい。映画はフィクションだが、モデルはあるのだから、これがほぼそのままの現状だと思われる。起訴されたら、99.9%の確率で有罪、これが日本の裁判なのだ。

司法は独立?公平? ノンノン。裁判官だって、お国に雇われている身だから、無罪評決をバンバン出して、警察や検察のメンツを丸つぶしにはできない。そんなことしてたら、出世は望めないのだ。

これまでの「Shall we ダンス?」などの周防監督のコメディタッチと違って、重くはないが、あまり笑いは出ない。周防さん、社会派転向? ネタバレしてはいけないけど、釈然としないラストに、メッチャストレスがたまる~! でも、おもしろい不思議な映画。
 
主人公は「硫黄島からの手紙」にも出演していた、ただ今売り出し中?の加瀬亮さん。気が弱そうで、いかにも嵌められそうな主人公をオドオドと演じている。

けっこうおいしいのが、ニートの友人役の山本耕史くんかも。ドラマ「華麗なる一族」とはぜんぜん違う役を演じる芸達者ぶり。母親役のもたいまさこさんもいいね。お懐かしや鈴木蘭々なんて人も出ていたよ。

すっかり社会派になった周防作品。観て損はないと思います。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2007-01-25 00:30 | 映画・テレビ
映画「幸せのちから」
2007年の映画の初見は、「幸せのちから」から。といいたいところですが、実は「ドリームガールズ」というビヨンセ主演のブロードウェイミュージカルの映画版が先。

でも、「ドリームガールズ」はエンターティメントなので、見ている時間を楽しむ映画、すっきりさっぱり、終わったら忘れる(笑)。悪くないけど、話題作「幸せのちから」の方を2007年1本目として、アップします。

ちなみに、どちらも試写会でした。今年の映画も、試写会お呼ばれパターンではじまりました。やた(^-^)v(いつまで続く?)。

「幸せのちから」はホームレスからはい上がり、一流証券企業に就職し、後に起業し、大成功をおさめたアメリカンドリームを地で行く実在の人物、クリス・ガードナーの実話を元につくられた映画です。

でも、単なるサクセスストーリーではありません。というか、完全に父子もの。息子のために、どん底から抜け出そうと闘うのです。アメリカ人てこの手の話好きだよね。でも、監督はイタリア人らしい。

主演はウィル・スミス。軽い感じのアフリカ系アメリカ人で、さわやかでよろしい。前日に見たドリーム・ガールズに出ていたエディ・マーフィが、くどくてうるさかったので、ほっとします。

子役が泣かせる演技で、またいいんです。彼によくなついていて、まるで本物の親子のよう、と思ったら、本当にウィルの息子でした。恐るべき演技力。パパを食ってるかも。

ストーリーは…

主人公クリスの学歴は高卒だが、数字に滅法強い。しかし、妻に逃げられ、文無し状態。ここから抜け出すには、面接を通った証券会社に入社するしかない。しかし、6ヶ月のインターン期間は、無情にも無給。オマケに20人のうちの1人しか正式採用されない。安モーテルも追い出され、ホームレスになって、教会の無料ベッドで寝起きする生活。でも、クリスは20分の1にかけ、猛烈にがんばるのだった…。

全編とにかくよく走ってます。ちょっと息苦しいくらい、ぜーぜー( -。-) 。でも、すべては感動のラストめがけて、突っ走っているのです。ネタバレだから、詳しくはいえないけど、ラストは泣けるのよ。じわ~ウルウル( p_q)、絶対。

はからずも終映後、拍手が湧きました。その拍手にまた、プチ感動。笑いあり涙ありの感動作です。決して配給会社の回し者ではありませんが(汗)、きっと幸せな気分になれます。

1月27日よりロードショーです。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2007-01-11 21:12 | 映画・テレビ
映画「硫黄島からの手紙」
ああ、ほったらかしている!

という意識はないのですが、あっという間に日にちが経ってしまう。やっぱり師走? しかし、12月のカレンダー(→)を見ると、サボってますな~。

行ってきました。「硫黄島からの手紙」。

公開間もないからか、はたまた超話題作だからか。平日の4時開始という一番客入りが少ないと思われる時間帯にもかかわらず、けっこう込んでいた。といっても、さすがに前方の席は空いていたので、しっかり座れたけどね。たぶん、次の7時からの回は、かなり込むと思われます。

ちなみに、隣りの館で上映していた「武士の一分」は、空いてました。

全編日本語の不思議なアメリカ映画だ。全編、鉛色というか、硫黄色というか、どんよりした色彩で、不毛の硫黄島のようすがヒシヒシと伝わってくる。

みんなカッコイイよ!謙さんも伊原剛志さんも、加瀬さんもその他モロモロの日本兵って、すごい戦いをしたと思う。日本人て、なんて律儀で健気な国民なんだ、と思ってしまう。

決して戦争賛美ではなく、あくまで戦争は悲惨だ。「皇国万歳!」なんていうアホな大義名分のために、2万人以上の尊い兵士の命が奪われたなんて、悲惨過ぎるよ。報われないじゃないですか。

でも、謙さんの発する文語調の言葉、一言一言が美しくて、じわ~んとなってしまうのだ。日本語の美しさにも酔ってしまった。

涙が出る、というのとは違う。見終わってとても疲れた。エンドロールが終わっても、立ち上がるのが難儀、映画館からヨロヨロ出る感じだった。

見終わって、猛烈な疑問が湧いてきた。なんで、この映画が日本映画でなく、ハリウッド映画なんだろう。なんで、クリント・イーストウッドはこういう映画を撮れたんだろう? 何で、日本人にはできなかったんだろう? 日本映画人の猛省を促したい気分だ。

まあ、この辺でやめておきます。最後に謙さんもカッコよかったけど、伊原さんの役どころ、メチャクチャおいしかったかも。あ、ひとりテンション低い冷めた目の二宮くんもよかったけどね。
[PR]
Top▲ | by yurara28 | 2006-12-14 12:16 | 映画・テレビ
| ページトップ |